遂に判明！ 日本人が英語を話せない本当の理由

分かったよ。遂に分かった。

わしは目の前の霧が遂に晴れたような気分。


わしはその霧に何年悩まされて来たろうか。



タイトルは釣りやありません。



わしは本当に解明しました。


日本人が、英語を話せない本当の理由。





それはね、



皆様、がっかりするかも知れませんが、




教育が悪いからです。





そう、当たり前の話。




しかし、今回のわしの発見がノーベル賞ものなのは、


その教育が悪い理由なのです。




先日の裏ログで、わしは我が国主流メディアを牛耳っているのがどんな背景の勢力かを見事、解き明かしました。


話はそこに戻ります。



我が国主流メディアを牛耳っているのが半島系勢力とすれば、


今の我が国の教育、特に外国語教育を牛耳っているのも同じ勢力です。


学校教育で読むことしか教えないとすれば、

話せるようになりたければ英会話学校に通うしかない。


そう考える人は多いでしょう。


そう仕向けているのはその業界ですが、彼らにそこまでのパワーはないとわしは考えます。




では、そう仕向けているのは誰か？


誰が、一般の日本人が英語でコミュニケーションする能力を獲得することを阻み続けているのか？



皆様、考えてみてください。


我が国学校教育が読むことだけでなく、コミュニケーション能力を身につけさせる英語教育を本当に指向したとしたら、


時間はかかるでしょうが国民の英語の理解度は確実に向上するでしょう。


その結果、何が起こるか？



英語でコミュニケーションできる事を確かめようと、多くの若者が国外に出て行きます。


そこで何が起こるか？


彼らは当然、外国の若者と会話します。


世界中で我が国を忌み嫌っているのは中韓2カ国だけですから、「日本から来た」と言えば中韓人以外からは歓迎されます。


そこで。


我が同胞の若者は何と言うか？


国の自慢話が始まった時、日教組教育で育った彼らはおもむろにこう言うのです。


「日本は戦争で悪いことをした。だからこれからずっと償い続けなければならない」


聞いた外国の若者は絶句し、異星人を見るような目で我が同胞の若者を見つめるでしょう。


そしてようやく言葉を見つけた彼らは言うに違いありません。


「何の話をしているんだ？ 戦争で悪いことをしたのは日本だけじゃない。償いって何だ？ 日本は毎年、巨額のODAで外国を援助してるじゃないか。それ以上、何が必要なんだ？」


そこに中韓以外のアジアの若者がいればこう言うでしょう。

「我が国は日本に感謝しているよ。日本があれだけ闘ってくれたから我が国は独立出来たんだ。日本人は英雄だよ」

米国人がいれば真っ赤になりそれに反論するでしょう。

「何を言うんだ！ 日本はパールハーバーで我が国を奇襲攻撃した卑怯者だ！アジアを解放したのはや我が国だ！」

それを聞いて他の国からの若者は大笑いするのです。


「わっはっはっ、原爆を2発落として非戦闘員を十万人単位で殺戮した国が正義の味方か？戦争犯罪とはあんたの国の為にある言葉だぜ」


と、そんな会話があるに違いありません。



で、想像してみてください。


そんな会話を日常的に経験した我が国の若者が帰国して、果たして日教組教育の教えた歴史観で再び、歴史を見ることがあるか？


恐らくありません。


そう、日教組教育の洗脳が解けるのです。



わしは確信しますが、我が国の今の外国語教育を牛耳っている集団は、そうして洗脳が解けた若者が増えることを恐れている。


そして彼らが国民の一定数を超えた時、朝日新聞は解体され、NHKは反日番組の放送を止め、民主党は歴史の中だけの存在になり、国民は普通に愛国心を語り、日本人であることを誇りに思っても、それを公言しても誰も不思議に思わない、普通の国になるのです。



え、でも留学してる若者は今でも沢山いるじゃん？

と反論なさる方。その通りです。



でもね、今留学してる若者は、皆が英語、若しくは現地の他の外国語を習得した上で現地に赴いていますか？


違います。語学留学、という言葉がある位で、多くはそうではありません。


私が個人的に見聞した範囲でも、留学している大学生にも色々ありました。

ちゃんとやっている感心な若者も勿論沢山います。

しかしそうではない者も多い。

日本の大学に入れず、そのままでは親の評判が悪くなるから、という理由で外国に追いやられたケースさえ見ました。


親にしてみれば厄介払いです。金を出して留学しているふりをさせる。

当然、彼らに現地の大学でちゃんとやっていく能力はありません。

入学前に入学が許されるレベルまでTOEFLの点数を上げる目的の英語学校に何年も居座り続ける。

そして年限が切れると帰国する。親も自分も「留学した」と学歴を偽る。


割合的にどれ位か分かりませんが、そんな「なんちゃって留学」が少なくないことは事実でしょう。


なので。



半島系の勢力は現状を固定化したいのです。


我が国同胞の多数を、永遠に奴隷化したいのです。


「シールズ」と称する日共系の学生の集団が持て囃されましたが、あの手の共産主義を正義と信奉する操り易い若者を量産したいのです。



その為には、日教組の洗脳は、永遠に解けてもらっては困るのです。



戦後すぐの時期の彼らにそんな能力はなかったでしょうが、

メディアを支配下に置いた今なら十分に可能なことです。


なので。



本日閃いた真理でした。


皆様、ええ夜を。