告白・・・

お腹にはいくつかアザがあります。ヤケドの後のようなものもありました。

俺「これ・・・・どうした？」

綾香「背中にもあるよ・・・・」

見せようとする綾香に

俺「わかったもういいって。どうしたその傷は？」

綾香「ひろし君にヤラレたの」

信じられませんでした・・・・・・・

綾香「あの人ね暴力ふるうの。自分が気に入らないことがあればすぐアタシを叩くの。」

綾香「髪の毛を引きずりまわしたり、殴ったり蹴ったり・・・階段から突き落とされたり・・」

綾香「なのにね毎日体を求められるの。拒むと殴られるし・・・・」

綾香「それにアタシね。顔、腕、足には傷がないの。なんでかわかる？
　あの人は人の目を気にするから人からわからないような所ばかりに暴力を振るうの。」

俺「うそやろ？あのひろしが？・・・・・しらんかった。。。」

綾香「もうアタシどうしていいかわからん・・・・・」

俺は絶対別れるべきだと言い綾香もそれを望んでいました。

綾香「今から電話して別れる」


そういうと綾香は早速公衆電話で電話しはじめたのでした。


・・・・お手紙送信・・・・

☆みぃさま☆
更新楽しみだなんて嬉しいデス。ノンフィクションですので、期待はずれも
あるかと思いますが、ありのままをお伝えしたいと思います。

☆みほさま☆
シリアスあり・笑いあり・涙ありの俺のありのままの青春時代をお送りします。これからもよろしくお願いしますね。

☆ナナさま☆
第一回から閲覧ありがとうございます。こういう方がいらっしゃるのでがんばって続けようという気になります。ありがとう☆


このほかにもメールでの応援メッセージをたくさんいただいております。
こう応援されると俺は丸山弁護士かよ！と一人ツッコミしておるしだいでございますｗ　ジャンガジャンガジャンガ～ジャンガ
☆アンヾ(*´ι｀*)ノ
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