- 名前
- ヤヨイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 主にログ交流を愉しんでます♪ 読むのも書くのも大好きなので 気になったログには フレ...
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嘘 ほんとう?きっとウソ
2015年08月22日 19:40
ある大学でエッセイの公募を行ったそうだ
栄えある第一回めとなる大賞を選ぶべく 審査には作家・俳優など各界の名士を10人ほど招き
厳選なる会議をもったところ
満場一致で ある女子学生の作品が選ばれたとのこと
その内容は 幼少時にお父様を亡くされて 母子家庭ながら周囲の支えと自身の努力で
今日までを歩いてきたという健気な記録であったそうだ
そして 表彰式当日
満面の笑みで テーブルを廻って挨拶している男性がいて
その会話を聞いたところ
「いや~この度は うちの娘が。。。」
まさかの受賞者の父親?
いや そんな筈はあるまい
叔父様?または父代わりにでも該当する人物?
関係者のそんなわずかな望みをよそに
はたして その男性は真っ当な彼女の父親だったそうだ
慌てて いきさつを彼女に確かめたところ
「え?エッセイって本当のこと 書かないとダメだったんですか~?」
。。。。満場一致の審議をしたのだから 彼女の大賞に物言いはつかなかったものの
会場が変な空気に包まれたのは 言うまでもなく
そのコンテストは それ以降 継続しなかったと聞いた
父親はもしかしたら 自分が作品内で抹消されていた事を知らなかったかもしれない
とにかく 間違いなく凄いのは 妄想で「片親で育った自分」を書き上げ 共鳴や感動をよんだ文章力
感じたことといえば
この私が!!!妄想力で・・・・・・負けたっ!
では なくて
最近の若者は 本当に何もかも常識レベルを注意書きしないと マジで理解できないことに驚くばかり
荷物運搬用と掲示した二階で止まるエレベータに平気で乗り込む いかにも健康な学生
さりげなく次回からは階段を使用するよう促したところ
「んじゃ人間は乗るなって書いておけよな!」と吐き捨てる
そっか
言わないと 公示しないと 文句の対象になるんか
嫌な時世でございます
話しを戻して
エッセイとは随筆のことであって 確かに日記ではなく 思うままに残すものでもある
実際に著名人のエッセイは面白おかしい または深い素晴らしい切込みが多く
それが全て 事実である確信はない
下手すりゃ 自身の筆でもない可能性だって高いわけで
全てが嘘ではないけれど 凄い本当でもない
では ここ デジのログは?
何か決まり事はあるのだろうか?
何といっても出会い系
異性の気を引くため 些少の盛りや飾りはあるだろうけれど
人間 そうそう創り話はできないと 思われるのだが
いかがなものだろうね
あ
ここまで ツラっと書きなぐっておいて ナニですが
ログを書くのは 何年ぶり?
ときどき インはしていたものの 新しい桃色画面にドギマギしている
ヤヨイです♪ご無沙汰でございます_(._.)_
私なんかを まだフレンド扱いくださっている皆様 お元気でしょうか
(このフレンド関連のシステムも替わり 驚きですが)
いい気分にさせる嘘
愛を感じるフィクションがお好みですか?
ここは所詮 間接世界
汚い現実 惨めな身体より
一時の夢のため
私も 未だ ここを去れないのでしょうかね
このデジログへのコメント
最近、世代や年代(時代)によって「常識」の感覚が違うのかも?と思ったりしてますが・・・
待っておりましたよ^^
どこまで言わなきゃいけないのか
相手により見極めなければいけない時代
面倒
あれま久しぶりのログだと読みにくれば
てか エッセイもデジログも体験も思想も妄想も何でもあり鴨ね
> ミっキーさん
どもです(^_^)/
私はマニアックな常識はあっても 世間並のが抜けていて
顰蹙かう事があるので 確かに年代や置かれた環境で捉え方は難かしいね
ふ~(__)
> katsuhikoさん
兄様 お元気でしたか~
日本古来の美しい認識
「いわずもがな」は もう通用しないのかもね
でも嘘は嫌なので 可能な限り 真実に近い場所に居たいものです
> 時の人さん
おお 恋するオノコ
貴方だけが ここ数年 浮いたログを書いているよん 色男♪
妄想でいけば わたしゃ女版源氏物語を100章も書けるよ~
実体験を書けば 涙なみだ(笑)
同じかもね…
> 赤ワインさん
お久しぶりです♪
私はめっちゃ不孝だと自分を捉えたときにデジが最上の気晴らしでした
いまめっちゃ幸せとも言い切れないから まだ居座ってるのかも
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