- 名前
- リチャード
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「男は、強くなければ生きられない!優しく無ければ、生きる価値が無い! 」が信条です。...
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これから、一人の
2015年08月18日 11:05
女性の話を書きますが、見たくも無ければ、削除しちゃって下さい。(>_<)
少しログにも書いたので、ご存じの方もいると思いますが、改めて...
その大阪の30代後半の独身女性と知り合ったのは、昨年の9月。
お決まりのログのやり取りから仲良くなり、程なく直にメールをし始めたのですが...
まるで、興信所の様に、僕の身上調査!
勿論、彼女の事も教えてくれ、かなり仲良くなり、夜のメールのやり取りが始まると、毎日睡眠不足が続く様な状態で...
しかもエロいメールのやり取りもあり、益々睡眠不足~ (T_T)
挙げ句の果てが、自分のエッチ写メを送り、彼女が一人でするのを電話で、お手伝いなんて感じなのでした~(-.-;)
そして、彼女が11月に夜行バスで東京に来ると言う事になり、日にちも決まり待っていたのですが、彼女も僕もお互い仕事で泊まれないので、朝一からホテルで弁当持参で、帰る時間迄一緒にいる事を、約束して楽しみにしていたのですが...
事もあろうに、僕の方が、突然の大事な仕事で前日ドタキャンと言う事に...
彼女には、「近い内に、朝一ののぞみで行くから!」と言う事に...
で12月の彼女の誕生日近くに時間がとれたので、「何日に行くから」ってメールしたところ、「広島に転勤になったので、年内は無理!お正月明けにして」と言う事で、年明けに行く事に...
そして、誕生日とクリスマスを、メールでお祝いしたのですが、クリスマス過ぎから、メールの返信が無くなり、電話も留守電と...
「具合でも悪いのかな」と、あまり深くも考えずに、3が日も過ぎたところ、彼女の携帯からメールがあったのです。
「〇〇の兄ですが、妹の〇〇は、昨年暮れ永眠いたしましたで、生前親交のあった方々に妹の生前の日常等を教えて頂きたくご連絡差し上げた次第です。彼女は子宮ガンからの転移で、手遅れでした。私も父も一切知りませんでしたし、心配させまいと、彼女の胸の内に、一人で納めていたのです。」
と突然の驚愕メールに、うろたえた次第です。
そう言えば、思い当たる節が...
彼女の生理痛が酷く、かなりの苦しみだったと彼女が言ってたのですが、その痛みはガンの痛みと言う事だったのです。(>_<)
続きは、次回にとなりますが、見たくも無い方は、削除して下さいね
このデジログへのコメント
以前にも書いてましたね。
生理痛有る人は子宮癌や筋腫のリスクが
高いそうです
> ☆かずみん☆さん
特に、生理の時は、七転八倒の痛みだったみたい...
詳しく書こうと思ったのは、彼女の兄上から、「どうか、彼女の事を、忘れないでください!」と言われた事もあっての事です
なんとも切ないというか…
会っていたらもっと辛かったでしょうね。
若いのに一人で頑張ったんですね。
> ☆mina☆さん
次のログに書きますが、もの心ついて、涙を流したのは、父、母、姪っ子と彼女の四人だけです。
やはりログは、スケベなログが、平和ですね
> ★たま☆さん
そうなのです知っていたのは、会社の上司ただ一人...
壮絶なのは、未だこれからですよ明るくスケベな話が出来るのは素敵なことですね
何気ない楽しいやり取りが出来るのは、幸せなことなんだと思いました…
> エールさん
僕も含めて、普通に日常を過ごせている人は、如何に幸せな事か
その日常を失って初めて分かる幸せもあるのですね
> coconeさん
ごめんなさい 返信してませんでしたね
普通の日常を過ごせる事が、どんなに大切かを、覚えておいて下さいね
でか、今後ともよろしく~
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