自身の考え方

コメントありがとう。都市の利便を求めている訳ではなく、こんなお店あったら良いな。的な記述ですから。まぁ、都市にあるというより、そのお店はそんなお店って事なのですが。
実際、あの辺りには紅茶の茶葉を量り売りしているお店何件もありますが、そのお店でしかされてないサービス多いですし。


で、私の場合、他人さまの考え方を云々する前に自身の考え方すらわからないです。
自身の考えさえまとまらない、こういう面もある・こういう面もある・………。

それは、それで、仕方ない事だと考えているし、不能な事を無理にまとめようともしませんが。


>別にいろんな考え方、感じ方があってもいいじゃないですか。
>マスコミの言ってることは、ある考え方であってすべてではない。

私の場合、事実かも知れない事のお知らせ以外は一つの意見ととらえています。色んな考え方をお伺いするのは楽しいですし。その中で自身が消化でき取り入れれる部分のみを取り入れれば良いと考えてます。
それとは別に、こんな事書いてあったという記憶が残ることもあるし、更に調べたくなる事もあるかも知れません。

例えば、辞書を調べて読んだ項目って読めているのかな。私自身、全く読めてないです。何か目的があって調べた場合、その部分のみしか読めてなくて、後で同じ部分を読んだ時にこういう事も書かれていたのだと感じる事が多いです。
辞書のみならず、マニュアルなどでも。
その時強く感じた事と、別の機会に読み直し感じる事では随分差がある場合も少なくないです。


>自分の考え方やマスコミの考え方がすべてのように動いている人を見ると、寂しく思います。
>そして、往々にしてその人たちは、自分はそれだけの世界で生きていることにすら気づかないんですよね。

単純に信じられる事自体が幸せなのかも。

同じように見える人々にも、色々違いがあるのではないかな。
本当にそう信じている方・本当は信じてないけど信じたフリをしている方・目的があって信じているよう見せている方・………。
意識した事がない・気付いてる・気付いてない・気付かないふりしてる・色々いらっしゃるのでしょうね。