- 名前
- ともの鶴見
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 横浜鶴見区、160cm/ 57Kg 60歳、 想いの心(魂)を磨き魂を輝かせていきた...
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臨死体験者150人による、「死の1秒前」の全容が明らかに、
2014年11月10日 01:41
臨死状態から生還にいたるまでまで14の過程を踏むのだという。
その14の過程とは・・・
1、自分の死の宣告が聞こえる
2、これまで経験したことがないような穏やかで愉快な感覚に包まれる
3、不思議な声が聞こえる。中には美しいメロディーという人も
4、突然暗いトンネルの中に引っ張られる
5、魂が肉体から離脱し、外部から自分の身体を観察する
6、懸命に自らの苦境を他人に訴えるが、誰にも聞こえない
7、時間の感覚がなくなる
8、視覚や聴覚が非常に敏感になる
9、強烈な孤独感に襲われる
10、周囲に様々な“人”が現れる
11、「光の存在」と出会う
12、自分の一生が走馬灯のように映し出される
13、先に進むことを遮られる
14、蘇生する
というステップを踏むのだという。
また、死の直前には自分の一生に対する評価が下される。その判定基準はどれだけ出世したかや
金儲けできたかではなく、「一生のうち自分がどれだけ愛やぬくもりを他人と共有できたか」になるという
釈迦もバシャールも同じ事を言っている
本当にある実存は、今ある刹那だけである
過去も未来も幻想にすぎない 意思の力でいかようにも変えられるのだと
未来は自分のカルマが創り出してゆくパラレルワールドであり、
刹那毎に無数の選択肢があり自ら選んで向かう
天国も地獄も己のカルマが創る
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