- 名前
- ともの鶴見
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 横浜鶴見区、160cm/ 57Kg 60歳、 想いの心(魂)を磨き魂を輝かせていきた...
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瞑想か、日を拝むか(日輪観するか)月輪観
2014年09月24日 02:14
瞑想、、> 自分のなか、内なる神との交信かな?
日輪観、、>日 の掛け軸を見ながら、、想いを心に?
太陽 、、を 拝む、、、、内なる魂の神々しさを体感?この時直接太陽を見ると失明しますので、
水面の反射を利用いたします、(9時前の太陽光、想いの呼吸で引き入れますと
手の平から腕を通り胸に、ドンと熱い物が入ってきます。 )この応用で神社仏閣巡り
した時 仏像を引きの呼吸で引くと、、、良い気の時暖か物が感じられます。
太陽光を水面反射で祈り、、、神がかりになりますと、、、先の事が見えるようになるようです。
明治時代まで飛騨高山にいたようです、、、、病気を治す薬が空中より実現したという文章を
拝見いたしたことあり。
写真宮島の厳島神社内にあります、月をメデル円形の貯め水(常に清水が流れ込むようになつておりました。)
海水が満たされますと、回廊何処でも、>日輪観、月輪観が出来ますね。古代の神道?の基本かな。
厳島神社、、>女神、、、、本殿から鳥居を望み見える先に男神を祀る神社有り、
女は、下で 男神は山の上に
作りたもうたようです。<広島の方にお聞きいたしました。>
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