- 名前
- ホリー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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あなたは辛党?甘党?
2014年09月11日 09:48
私は、もちろん甘党です(笑)
ケーキなどの洋菓子も好きですけど、和菓子が大好きです
おはぎ、栗饅頭、どら焼き、黒棒、芋けんぴなど大好物ですね(笑)
辛党というのは脚注(ネットから引用)にも記載しているように
本来「甘いものよりも酒が好きな人」という意味の言葉なんですけど
最近の若い方は唐辛子などの辛いものをふんだんに使った食べ物が好きな人と解釈してるかもしれませんね
ただ、それも脚注にあるように時代とともに解釈も変わっていくことも往々にしてあるわけで
辛党の意味も近い将来に変わる可能性が多分にあるようです
注)味覚に関しては色々な嗜好が存在するが、暴君ハバネロや激辛マニアをこよなく愛する人・何にでもタバスコやデスソースをかけて楽しむ人・ココイチに行けば6辛以上がデフォの人…などなど、刺激的な辛さを求めて止まない者も少なからず存在する。そうした人々に対して、「辛党」という言葉が使われることがある。
しかし、辛党とは本来「甘いものよりも酒が好きな人」という意味の言葉であり、文字通り「辛いものが好きな人」と解釈するのは厳密には誤りである。一般的には「辛党=辛いもの好き」という解釈で使用しても通じてしまうことが多いが、辞書などではこの解釈を紹介していないこともあり(少なくとも編集者の持っている辞書には「辛党=甘いものよりも酒が好き」の意味しか掲載されていない)、「辛党」という言葉の正しい意味として地位を得ているとは言いがたい。そのため、厳密な日本語が求められる場で「辛いものが好きな人」を表す場合、「辛党」という語を使用するのは避けたほうが無難であろう。
そうは言っても、日本語に限らず言語というものは流動的なもので、社会的な情勢その他の影響で語本来の意味が失われたり、新たな意味を獲得したりするといった例は決して珍しいことではない。「辛いものが好きな人」が「辛党」の正しい意味として市民権を得るのは、そう遠くない未来の話かも知れない。
このデジログへのコメント
辛党=辛いものが好き
やと思ってた。
激辛はムリやけど辛いもの
結構好きなんであたしは辛党
って…笑
> syk1017☆さん
そうなんだ!(笑)
若い人はさやかさんと同じように思ってる人が多いんでしょうね
亡き父は「甘いものよりも酒が好きな人」でしたから、正真正銘の辛党でしたよ(笑)
コメありがとう
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