昨日

LINEのTLに書いた(この時点で彼ちゃんに読ませる気満々←)のやつをただ消すのももったいないのでこっちに移動します！(笑)
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生活って言葉ってすごいなあって思う。
生きると活きるで生活。
すごくない？
生きて活きて初めて生活が成り立つんだよ。
わたしは生きる事も活きる事も半人前。
いつか一人前に生きられる日と活きられる日が来るのかな？

最近天気悪かったり雷鳴ったりするからこんなに気分沈むんだろうな。
また雷鳴ってる。

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小説とはいえ半自叙伝みたいな内容書いて恥の多い生涯を送ってきましたと書ける太宰治はすごいよねって思うけど、太宰治はメンヘラ製造機だよねと言われると決して反論できない部分はある。
近年だとその役割は大槻ケンジが担っている気がする。
ちょっと前なら中島らも。
太宰治も中島らももオーケンも好きなんだけど筋金入り過ぎて自分ですら笑えてくる←
っていうか昔の文豪って自分がモデルの登場人物を小説に登場させて自虐ネタにするの好きだよね。
夏目漱石しかり、森鴎外しかり。

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前半のは完全に病んでて、後半のは完全に話がそれてる(笑)
あ、わたし地味に文学少女です！
少女っていうのも烏滸がましい年齢ですけど(；´Д｀)(笑)
でも、昨日のわたしは自虐ネタにするのが好きって言ったけど森鴎外の舞姫は読んだ人がええー！？ってなる(しかも恐らく女性読者が)だけで本人的には自虐ネタのつもりないかもだし、太宰治もある種自慢げに人間失格を書き終えたのかもしれないなあ。
夏目漱石はわからないです(笑)
吾輩は猫であるの主人が夏目漱石がモデルって聞いたことあるけど、密かに他の作品にも自分がモデルの登場人物を登場させてるかもしれないし…。
ちなみに夏目漱石で好きなのは虞美人草ですかね…？
吾輩は猫であるはラストが衝撃過ぎて…あれはまいりました(笑)

そうそう、彼ちゃんとは微妙な距離感です(笑)
彼ちゃんが好き勝手するならわたしも好きにさせてもらいます！って感じです|ω`)(笑)
みんなに何故そこで張り合う！？って言われたけど、結局好きだからムカつくし、好きだからのほほんとあいつは俺の元から去っていかないだろうみたいに思われてるのも腹立たしく感じるんだと思います…|ω`)
その割わたしがTwitterとかで男の人と絡んでると無視しとけよ！とか言ってくるけど…|ω`)
まあ…なるようになるでしょう(笑)