暑さにやられた話

いよいよ暑さが本格的ですね。汗が滝のようじゃ(´ω｀)
普段室内で仕事してるから外の暑さを忘れてた気がするぜ…。こう暑いと憂鬱さと、未払いの公共料金、受け取るべき荷物、全部忘れてしまいそうです。てか、忘れたい特に整理してもしても追い付かないパソコンのデータ、趣味の書籍、クリアしてないゲーム、まだ観てない映画とアニメ…全部行うことはほぼ不可能で何か切り捨てる必要があるけれど、それがまだ上手くできないでいる。いっそ全部捨てたら清々しいけど、そいつは自分のなかに何にも残らなそうで恐ろしい((((；゜Д゜)))

時間足りなくてやりきれないことばかり。虚しいと思うこともあるけれど生きているうちはやることにしようと思うのだった。

ああ、後はもっと書きたいですわね。小説。