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年齢を超えて…美しいデコルテラインの作り方

2014年05月31日 16:09

年齢を超えて…美しいデコルテラインの作り方

コピペ ~

女性の誰もが憧れる美しいデコルテデコルテとは、「襟ぐり(が深い)」という意味のフランス語で、首元が広く開いた服を着た時に見える部分です。



胸元が見える服を着た時には、顔だけではなく首や胸元の肌がつやつやしていると、より一層綺麗に見えますよね。年齢を重ねていても、デコルテラインが美しい人はいつまでも若々しく見えるものです。

エステティックサロンでは、フェイシャルエステと同時にデコルテラインのお手入れを行うことが多いのですが、自宅でデコルテをケアするのは、どうすれば良いか悩んだりしませんか? 美しいデコルテはどのようにしたら手に入るのでしょうか? 

体と同じように洗っていいのか、顔と同じようなお手入れがいいのか、イマイチ分からない部分でもありますが、デコルテ日焼けにも気を付けなければいけないという、意外にお手入れが肝心だったりします。そこで今回は、美しいデコルテを手に入れるお手入れ方法をご紹介いたします!
デコルテの洗い方

洗う時は顔と同じように優しく洗いましょう。デコルテは体を洗う時に、一緒にゴシゴシと洗ってしまうことが多いと思います。デコルテデリケートな部分なので、ゴシゴシと擦ってしまうと皮膚が痛んでしまう可能性がありますので、顔と同じように泡を転がすように優しく洗ってあげるのがベスト。

今、ゴシゴシ洗いをしている人は泡洗いに変えてみましょう。そして、週に1回ぐらいクレイパックやスクラブマッサージをすると、不要な角質やくすみも取れ、透明感のあるデコルテになります。
デコルテの保湿ケア

乾燥はシワの原因にもなるので、しっかり保湿をしましょう。乾燥が進むと小ジワになり、そのままにしておくと、大きなシワになります。とくに夏は汗をかいたり、強い日差しを浴びたりすると、デコルテも乾燥しやすくなっています。

お手入れは顔と同様、化粧水をたっぷりつけ、美容液乳液クリームなどで整えると潤ったデコルテを保つことができます。
デコルテ紫外線ケア

日焼け止めはデコルテまでしっかりと塗りましょう。デコルテ部分は露出することが多いにも関わらず、化粧をする時に顔だけUVケアをして、デコルテは忘れがちになり、日焼けをしやすくなっています。

外出する際は、日焼け止めを必ず塗っておきましょう。そして、塗っても汗で流れやすい場所でもあるので、こまめに上から塗り足しましょう。今は美容液配合など、お肌に良い日焼け止めも多く販売されているので、顔用の日焼け止めをデコルテラインにも使用すると、肌への負担も軽減されます。
デコルテセルフマッサージ

テレビを見ながらや、湯船に浸かりながらで良いので、簡単なデコルテマッサージをしましょう。左手を使って、右の鎖骨から右の腋までなでるようにリンパを流します。

右手で左側も同様になで、これを交互に10回ずつ繰り返します。特に湯船に浸かりながらのマッサージは、血行促進効果があり、肌の透明感が上がり顔の印象まで明るくなります。

デコルテは顔の一部と考えてお手入れをすると、お手入れ方法に悩むこともなく簡単にお手入れすることができます。正しいお手入れをして、デコルテ美人を目指しましょう!

このデジログへのコメント

  • トラ吉 2014年06月02日 14:17

    > *ララ*さん

    女性って 感心するくらい大変ですよね
    気が抜けないと言うか(^^;;

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