マンガかよっ！！

突然に、舞い込んだ仕事…

それも、今日中に終わらせなくてはならない

メンバー掻き集めて、終わらせなくては！！

男も女も関係無い！

年齢も関係無い！

「さぁ、皆の衆！やっつけようぜー」と、現場に来てみたら、強風で、砂が舞い、砂嵐状態

砂や土、その上、砂利まで飛んでくる

メンバーの女性は、風に煽られ、どこかに飛んでいきそうだし(笑)
ちょっと、参った状況の中、予定時間より早く終わり、全員グッタリで帰社致しました(笑)

その後、デスクワークも有るもんだから、全員、一目散にシャワールームへ、順番待ちのボードには名前が書かれ、俺は結局、最後です（俺は誰？俺が最後？笑)

ある程度の時間が経ち、ボードの名前は消され、漸く俺の番(笑)

ロッカーから、着替えとシャワーセットを持って、「やっと、サッパリ出来る～♪」「シャワーを浴びましょ～う♪」なんて、訳の解らん歌を唄いながら、スキップしながら、シャワールームへGO(笑)
シャワーの出始めは、いつも、ちょっと冷たい水なのだが、お構いなしで、頭から浴びて、シャンプーし始めたんだけど…「冷たい…、冷たいよ～(>_<)」「お湯出ない冷たいよ～(>_<)」

そう、我がアホメンバー、給湯器のスイッチ切りやがったのです
「水浴びは、早すぎる！お湯が欲しい、寒い～」と、髪はシャンプーの泡付きの、スッポンポンで、シャワーブースから出て、給湯器のある裏口のドアを開けたら…、
「キャー！キャー！」
（ブーン）効果音
（ガン！）効果音
「痛い(>_<)痛い(>_<)寒い」

そう、よりによって、１９歳の事務員さんが、女性陣が育てている花に、水あげ中に出くわしちゃって、アルミのじょうろは飛んできて、顔に命中するは、結局水浴びだし、デスクに戻れば、ギャーギャー言われるし

俺が悪いのかぁ？