- 名前
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- 無機的な、 からっぽな、 ニュートラルな、 中間色の、 富裕な、 抜け目がない、 或...
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第三の選択
2014年04月02日 20:10
僕が小学生の頃
「第三の選択」という
ドキュメンタリー番組が有りました
次の日学校は皆騒然
話題はその番組
内容は至って簡単
アメリカだかソビエトだかが
既に火星に行っていて
そこで生物らしきものを発見したという内容
何故その様な事が必要なのか?
理由は簡単でもし地球に人類が住めなくなった時には
火星に住めるのか調査を極秘裏に行った
それを命がけで暴露しようとした人物と
その彼に接触しようとしていたジャーナリストとの
スリリングな遣り取りが凄かった
番組の最後に
砂漠の様な石だらけの大地に
何かが蠢いている
勿論日本の番組では無く
イギリスのBBC制作のものを日本の子供向けに編集したもの
いつか忘れたが高校生くらいの頃
たまたま同じ題名の書籍が売ってあり内容を確認の上購入
え、あれって・・・
本当?
記憶は定かではないが
同じ頃たまたま同じ題名のドキュメンタリービデオをレンタルショップで発見
当然見る
凄かった
・・・・・
最後のエンドロールまでしっかりと見た
確かにBBCが制作している
日付が
19XX/04/01
このデジログへのコメント
> ★Maria★さん
火星には生命は存在出来ませんね微生物ならともかく
でもこの本は下手な小説よりもスリリングで面白いですよ
この話は、聞いた事があるけど・・・
もし本当だったら、確かに生命は存在できないかもしれませんね^^;
> あさみさん
火星への有人飛行ですら今世紀中に出来るか疑問ですね
火星にかつて水があった痕跡はありますが
今現在あるのかどうかすら分かっていませんしね
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