デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

きゃりーぱみゅぱみゅら「パクリ騒動」消えず

2014年02月07日 10:49

きゃりーぱみゅぱみゅら「パクリ騒動」消えず

日刊サイゾー 2014年02月06日09時30分

きゃりーぱみゅぱみゅが今月26日にリリースする新曲「ゆめのはじまりんりん」が、1992年にミリオンセラーを記録したGAOの「サヨナラ」に酷似していると話題に。

ネット上では、

「GAOのリメイクかと思った」

関係者は誰も気付かなかったのか?」

「きゃりーは個性がウリなのに……」

などと波紋を呼んでいる。

また、きゃりーの楽曲を手掛ける中田ヤスタカは、既出メロディーかどうか、アプリで確認するといわれており、ファンの間では

ヤスタカさん、どうしたんだろう……」

と心配する声も上がっているようだ。

2009年には、当時NEWS のメンバーでもあった関ジャニ∞錦戸亮作詞作曲し、NEWSのアルバム『color』に収録された楽曲ordinary」にも同様の疑惑が浮上。

この曲が、人気ロックバンド・ACIDMANの「スロウレイン」および「FREE STAR」の2曲を足したような楽曲だったため、ファンの間では

「足しただけじゃん」

「ファンだから影響受けたって認めちゃいなよ」

などと否定的な声が上がり、その中には

「これから錦戸じゃなくて、NICIDMAN(ニシッドマン)と呼ぶ」

という厳しい意見もあった。

「B'zの『bad communication』が、レッドツェッペリンの『Trampled Underfoot』を元ネタにしているように、日本のロックミュージシャンが、海外ロックバンドパクるのは、暗黙の了解的なところがある。そういっ たケースを除いては、日本人パクリに対し特に拒否反応が強いため、多くのレコード会社が細心の注意を払っている。しかし、メロディーのパターンというのは世に出尽くしているため、似てしまうのは仕方ないともいえる。また、パクリ疑惑の話題は、ネットユーザーの間で、異様な盛り上がりを見せることも多い。パクリ騒動は、今後もなくならないでしょう」(音楽ライター

きゃりーぱみゅぱみゅは今月、疑惑が晴れぬまま、新曲のプロモーションメディア露出することとなるが、そのたびに「パクリ」と言われてしまうのだろうか?




YouTubeで聴いてみましたが、うーん、確かに似てるような似てないような。この騒動しばらく続きそうですね。

このデジログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

☆みさき

  • メールを送信する
<2014年02月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28