放映終了で、気になるアニメが、あって。

いつもの事ですが、本放映中に、ノーチェックで、放映終了になって、レンタルとかで、観るパターンって、多いです。
今回は、「絶園のテンペスト」と、「犬とハサミは、つかいよう」です。
どちらも、たまたま、原作マンガと、原作小説を見つけて、読んだら、面白かったとゆうか、結構、登場キャラに共感したとゆうのが、正しいか。
前者は、本編終了後の各キャラの後日談的物語で、「この世界には、強い女と、怖い女しかいない」とゆうセリフが、印象的でしたね。
そう、なっとくするようなヒロインばかりだった気がした。
後者は、死んで生まれ変わったと言えば、かっこいいかもしれないけど。
犬、ミニチュアダックスフンド、考えたことが、一方的に、ハサミ女に、だだもれ。
本人は、犬でも、本が読めるから、困ってない。
ロボコップとか、三式機龍（メカゴジラ）とかとは、えらい気楽そう。
そんな訳で、暇があったら、観てみましょうか。