「幸せは、代償なしには、得られないのか。」

分かる人には、分かるセリフです。
「ジャイアントロボ　ジ　アニメーション　世界が静止する日」で、草間博士が、息子の大作に、問うたセリフです。
なんでとゆうと、今更ながらに、原発の再起動とゆう政府の風潮、それに対して、原発廃止を掲げる人たちが、新聞、週刊誌の紙面で、とりあげられてるのが、目につくからです。
日本って、世界で唯一の被爆国なのに、さも、安全かのように、政府は、誘導してる。
その割には、首都から遠く離れた地方に、建設してるんだけど。
原発近くに、出張して、働いたことがある経験。
２０年前は、疑問に思ったら、周りの人に聞いたものです。
目の前の原発が、放射線事故を起こしたら、自分達、どうなるんですかと。
その答えが、知らないうちに、被爆して、しまう。
見えないし、臭わないから、逃げようがないと。
事実、そうなんだろうなあ。
放射性廃棄物の無害化さるとされるのが、２万年後とか、最終処分の技術は、確立してないいとか。
それでも、稼働させる。

ちなみに、このアニメ版の「ジャイアントロボ」の根幹は、エネルギー問題です。
完全無公害、リサイクル可能、家庭から、工場、、あらゆる動力に使用可能とゆう、夢のエネルギーシステムが、開発された世界が舞台です。