ゾンビ映画のハッピーエンドとわ。

数年前、ゾンビブームとゆうか、古典的ゾンビから、新種、ウィルスとか、化学薬品によるゾンビと、さまざまなパターンの映画が、公開された。
レンタルでも、未公開映画を見つけては、見ていた。
そのとき、思ったのが、どの映画も、事態の収束が、なされずに、終わっている。
生き残った人々は、いるが、次のシーンで、全滅するのでわと思われるラストばかりに思われた。
なぜ、今更、こんな事を考えたかとゆうと、つい、旧作100円レンタルに、つられて、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」ファーストシーズンを借りてしまったからだ。
ゾンビは、もう、いい。
ましては、TVシリーズのゾンビなど、目新しいものなどないだろう。
リリース時に、知っていたんだけど、そおゆう理由で、観てなっかた。
シーズン1を、観終わったけど、絶望しか、見られない。
結局、死を受け入れる者も、でてしまう。
生存者達は、何処に行けばいいのだろう。
ゾンビ映画の目的で、意外と触れないのが、事態の収束。

日本のTVでは、まだ、この部類は、特撮に、なるだろうなあ。