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(先日の続き)Hシリーズ★動物養護でなく人間擁護?USTで話し合いがある?

2013年08月04日 21:35

支援者:「そりゃ、寿命で死ぬのは仕方がないです。でも、介護したけど手を尽くしたけど助からなかった、初めから助ける手立てをしてませんは違うでしょう。何のための団体なんですか?」

支援者:「他からの報告によると、F会捕獲の動物で、他の団体に任せずにというか、他の団体の手の廻らない分をF会が担当しますね。短期間で死ぬ動物が多すぎだから質問してるんですよ。個人攻撃じゃない、社長は会社の代表でしょう。ならば、関係者の話は聞かないといけないでしょう」

以後、アホマスゴミ投稿はなかった。


あとは支援者の方々の不平不満がどんどん投稿されている。
「F会にはもう寄付しない。他の団体にする」

「私、F会を他のヒトにも紹介してしまったけど取り消しメール出さなきゃ」

「気の毒なのは、K団体の代表・Yお父さんだよ。あの人は真摯に動物を助けたい人なのに、TSなんかと関わったらあの人まで悪く思われてしまう」


K団体のY代表、通称Yお父さん。牛達を守るお父さんだという意味で広まったネーミングである。人が集まるところ問題は生じる。

どの団体も一枚岩ではなく個々人の考えは様々。それはA団体を見てもよくわかる。
福島の動物救済団体も数多くなっている。人間の犠牲となった動物を救おうというスローガンは素晴らしいが、義援金詐欺は動物救済を謳ったケースも出ている。街頭での義援金詐欺だけでなく、なかには実際に福島まで行き、救済された動物の写真を撮影し、HPまで作っている大掛かりな詐欺も。

まさか、F会は根本的な詐欺団体(といっても、TSとアホマスゴミのふたりしかいないけど)ではなかろうが、詐欺告訴されたら裁判沙汰になるようなケースだろうか?
だとすると、アホマスゴミも協力者ということで一蓮托生となるから、そのTS代表とやらを庇っているのだろうか?

D実ちゃん:「F会HPの最後のほうに書いてありますね。10日の夜にユーストで、K団体代表と当地に行っている獣医さんと、お手伝いしているGさん、Kさん、アホマスゴミで対談する予定ですって」

ふむ、書いてある書いてある。現状を報告するとな。

D実ちゃん:「しかし、一番重要なF会代表のTSが来ないというのは、もう話が読めてますよ。アホマスゴミがどこまで逃げきるかな?」

私:「F会代表TSへの不信不満が多く集まっているから、アホマスゴミは擁護の一手でしょうね。しかし、牛を養護しないといけないのに、人間を擁護とはこれいかに。アホマスゴミもまさか牛達救済活動に参加したときには人間を擁護、内情を隠蔽する事になるとは思ってなかったでしょうな」

D実ちゃん:「まったく、ほとんどの真摯な人の中で一部不真面目な輩が出て空中分解。これって、人の振りみて我が振り治せの啓示かな。A団体だって真摯な人が多いけど、けったいな人が介入してきて壊されないようにご用心ご用心って事ですね」

うん、以前の旧A+B団体も、多くの真面目な人に混じっておかしな連中も入ってきて、引っ掻き回され、結局は壊れてしまった。
それも悪貨は良貨を駆逐するってパターンか、悲しんで不利な結果を蒙ったのは真面目な人たち。人ってあまり変わらないもんだ。

(ウラに続く)

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