寝癖の悪さの続き

最近私の寝癖?の悪さについて書いてますが
本当はもっとあります｡
書いてあるのはほんの
”瑤覆鵑任｡

その中でも
“屬咾辰りされたことを書いてみたいと思います｡

また泊めてもらっていた日のことです｡
私は夢をみていました｡
なぜか大学の‥戮睿辰靴燭海箸覆た震面椶修Δ
女の子が
体育の授業中に
角材を振り回して
みんなをしばいていっています｡

私変な夢みてる…
そぉ記憶がありました｡
しかしまだまだ私は起きません


夢の中で私もその子に
しばかれそうになったので
やめや～!!

といって彼女を大声で
止めました｡

すると
自分の大声で目が覚めました｡
そして彼女に
大丈夫?
といわれましたが
ｷﾞｬｰ
と叫んでまた寝ました｡

すると金縛りにあって
悪魔に手足をひっぱられてしまいました｡

助けを求めようとしましたが動けません｡



金縛りが解けました｡

彼女が
どうしたの?
と聞いてきます｡
錯乱した私は
悲鳴をあげて狂いました｡
近所迷惑だ!
と怒られたところで



夢から覚めました?
…



…そぉすべて夢だったのです｡



しかしなぜか彼女は
びっくりした顔でこっちをみています｡


私なんかした…?
もしかしてｺﾞﾒﾝ…?
というと


あんたｱﾀｼの上に乗って
ねぇ!悪魔が､悪魔が…
ってｱﾀｼのこと揺すり起こしたわよ!!

といわれました｡


どれが現実で
どれが夢かわからなくなった日でした｡


このことを彼女に話すと
起こしたのは最後の＿鵑任△箸呂互いずっと寝ていたそうです｡
爆笑しながら
許してくれた彼女に感謝｡
そして次の日みんなに
語られて
笑い者にされたのでした｡
おしまい