最近。。。

だるがり病が身体を蝕んでおります。。。
　
しかしそれに反して寝ているときは元気な様です。
めんどくさいときは大学の近くに住んでいる子の家に泊めて
もらうのですが、

いくつか伝説を生み出している次第であります。。。
今日はそれをご紹介したいと思います。




蒸し暑い日のことでした。。
初めて泊めてもらった日で私は緊張しておりました。
しかしこれだけは伝えとかなくてはなりません。



私寝ているとき何するかわかんないよー！！

伝えました。これでなにかをしても

先に言ったやん。

で、
ごまかせるでしょう。
しかし彼女はそんな私の考えに気づかず


えっ！？襲ってくれるなら大歓迎やで　笑

などと余裕をかましております。。。


そんなこんなでいざ就寝

しばらくは平和な時間が流れます。。


そしてなんとなく隣で寝ていた家の主が目を覚ましてみると



暑い！！！
という叫び声。。。

そしてなにかが顔をかすめます。。


なにかとは彼女の大切にしているスティッチのぬいぐるみでした

そう簡単にいえば暑くてねぼけた私がぬいぐるみを
投げつけたようです。。。

そして。。。

彼女は恐怖のあまりクーラーの電源を驚くほどの速さで付け
ぬいぐるみを抱きながら次は何が起こるのだろうと
安心して眠れぬ夜を過ごしたのでした。。。


泊めてもらっておいてなんてことをするんだ私。。。

でもいつでもとめてくれるあなたが大好き　笑　　




しかしこんなのまだまだ序の口と言うことを彼女は知るのでした

つづく。。。！？