IPHONEファインダー恐るべし

帰り道バスの車内でメールを発信したあと、強い日差しに照らされて眠ってしまった。終点で、運転手に起こされて慌てて飛び降りたが携帯のことは全く意識していなかった。昼飯を食べたところでないのに気づいてパニック、明日絶対必要なのに。
すぐにSBショップに飛び込んで展示してあったIPHONE,IPADでファインダーのインストールされているものを見つけて早速捜索。当然バスで移動中だと思ったら、一点にとどまっている。すでに拾われたか、車庫に止まっているかと考え、地図上で位置を確かめて、すぐにバス案内所に。すると、確かにそこには営業所があると言う。電話を教えてもらって公衆電話を探す、これが大難事。やっとつながったが、なかなかはっきりしない。しかしながら、そこにあるのは間違いないので強気で話す。その場では見つからなかったものの、連絡先を教えて捜索依頼。そこから自宅に戻るまでの五分位の間に見つかったとの連絡がきていて、一件落着。使い方によってはかなり怖いけれど、落とした時には絶対の切り札。恐るべし。