- 名前
- ゆみりん24
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- 自己紹介
- 最近恋愛していませんね、ってそういう年齢も過ぎましたか(笑) 本当はかまってちゃんだ...
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「竹の森遠く」という本を知っていますか?
2013年05月20日 02:13
プログ「南房プチ農パラダイス」より
なぜ韓国人 特に在米韓国人が日本叩きに奔走するのかという理由はまさにコレ。これがアメリカの高校で副読本に採用されている。1986年にアメリカで出版されたこの自伝的小説には、まさに満州引上げを言う修羅場が記されている。そのインパクトは凄まじい。
ある日、在米韓国人の子どもが学校から泣いて帰ってきた。
「朝鮮人は、なぜ可哀そうな日本人を苛めるのだ」と・・それはみなあの本の為だという。朝鮮日報ではそのような書かれかたがされた。 危機感をもった在米韓国人は、例の如く・・本の内容は歪曲されていると、副読本の採用に反対する運動を展開したのだ。では・・どの部分が問題なのか??
終戦時、満州からの引き上げはまさに地獄。多くの日本人がソ連兵から乱暴され略奪され強姦された。
朝鮮半島も安全ではなく、略奪、レイプは当たり前だったのである。なぜ俺がこの話を知っているかのように話すかって
。簡単な事だよ。俺の母親の兄(伯父)は満州帰りだ。高校のとき肝臓がんで逝ったが、余命数カ月ってときに、母親に永訣の覚悟を告げに来た。、そのとき満州からの引き上げの苦労を聴いた。、トラウマになった。俺がソ連、中国人、朝鮮人に対し、気を許さない理由は、まさにコレだ。引上げ時、レイプ被害は全体の10%なんて調査結果があるが、それは生きて帰った人に対する割合。レイプ、暴行を受けて生きている事の方が奇跡だろう。中国に残留孤児の奇跡の再会を美談とするのは良いが、大部分は虐殺だったのである。
じゃーなんでレイプによる混血の子が少ないの??の回答はもっと凄惨だ。日本に着く前はロクな医療が受けられないだろう。どんなふうに堕胎したのか想像できるか。とても見てられないと伯父は言っていた。
運よく内地に戻っても、レイプで生んだ子どもなんか育てられない。でコレだ
福岡県二日市保養所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%97%A5%E5%B8%82%E4%BF%9D%E9%A4%8A%E6%89%80
もし、この副読本はアメリカ全土で読まれれば、韓国のイメージはどうなる??
韓国が欲しいのはあの戦争で世界最大の被害者だったということだ。でないと、世界のどこにいっても。KOREAN GO HOME になっちまう。だから日本をもっと悪者にしないと、国家も韓国系住民も併せて世界中で存続の危機に陥ってしまう。
宮沢喜一という総理大臣がいたが、英語通の彼はそれを知っていたのだろうか?慰安婦にかかる吉田証言もまた1980年代から影響が大きくなってきており、日韓関係を保つためには、配慮が必要だったと言えよう。
ワールドカップサッカーを日韓共催に譲歩し、金大中に泣きつかれて慰安婦問題の収拾を図るべく河野談話を出した。しかし、どちらも日韓を結び付けるという意味では逆効果になってしまった。
まー WIKIを読んでくれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E3%81%AE%E6%A3%AE%E9%81%A0%E3%81%8F
そして・・・事情通とやらの話は下じゃ。
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/28155827.html
バカ日教組さん。あんたらが信奉する、中韓露はまさに鬼畜だったのだよ。
余談
もっともウクライナの連中に言わせれば、彼らのくになど、外国軍に蹂躙されること数多(あまた)。蹂躙することも数多(あまた)。そのたびにレイプ、交配の繰り返し。あちらこちらの勇敢な兵士たちの血が交わり、美男美女が最も多い国になったそうです。
ちなみに中央日報ではこんなことを書いている。
以下、引用 敢えて本文を載せる。韓国では発禁。著者の親は731部隊とされる始末。
韓国は自分に都合の悪い話は隠すんだよ。
『竹の森遠く』最後まで読んでみたら…
2007年01月23日10時34分
[ⓒ中央日報/中央日報日本語版] comment2hatena0
少女は英語が分からなかった。
日本の警察が突然入ってきて家の金目のものをひとつ残らず奪っていく理由を12歳の少女は知らかった。母親のメガネまでひったくって行く警察に少女は噛み付き、警察は軍靴で彼女を踏み付けた。それでも少女は戦争が何だか分からなかった。
豆満江近くの村の日本人少女にとって戦争は、まともに電気を灯して暮らすことができないようにする厄介な日々であるだけだった。父と兄を残したまま、母、姉と一緒にソウル行きの患者護送列車に便乗したある日の夜も、少女は戦争が何なのか分からずにいた。
満洲の日本政府で働く父のため、人民軍たちがこの母娘を捜し回っていることを知り、自ら汽車から降りてソウルに向かうときも、少女はお腹がすいてつらかったし、早く歩けと急き立てる姉が憎かった。
爆弾の破片を受けて胸からうみが流れ、一方、聴力をほとんど失っても、少女はひたすら歩かされた。
やっとのことでソウル駅に到着した3人の母娘。しかし兄は現われない。駅で雑魚寝をし、食堂のゴミ箱から食べ物を探しながら、少女は兄を待つ。そして5週間が経ち、母娘は釜山(プサン)行きの列車に乗る。
戦争は終わった後で、朝鮮人たちが日本人たちに反撃していた。ソウルは日本人の女性に安全な所とはいえなかった。母は2人の娘を男の子のように扱う。釜山生活も疲れてだるいのは同じだった。
同じ日本人も母娘には慰めになれなかった。日本人の男は日本の女性の所持品を狙ったし、朝鮮の男は日本の女性の体を狙った。3人の女性には世の中すべてが敵だった。
10月になって母娘は福岡行きの船に乗りこむ--。
先週、世論の袋叩きに遭った小説『竹の森遠く(韓国題:ヨーコ物語)』(文学トンネ刊)の前半の筋書きだ。後半部も内容は大きく違わない。母女の苦行は本土にもつながる。
親戚とは連絡が絶たれ、難民収容所に隔離された母娘はゴミ箱をあさる。母親が亡くなり、姉妹だけぽつんと残されるが、それでも姉妹は学校に行こうとする。翌年春、兄が帰還して小説は終わる。
1人で避難してきた兄は38線近くで金という男性の助けでようやく生き返ることができた
小説は言わば、12歳の少女の波乱万丈避難記だ。
日本人ヨーコ・カワシマ・ウィキンスさん(74)が60年前にもなる12歳の記憶をもとに小説を書いたものだ。だから事実と違うことがあるかもしれない。記憶というのは本来、完全であるといえるかどうかわからない。少女が住んだ豆満江(トゥマンガン)付近は、竹が生育できない気候であり、ソ連軍が参戦した日付や爆撃機の種類も小説が記述したものと歴史とは違っている。多くの脈絡から見た場合、少女の父はマルタ実験を行った731部隊所属である可能性もある。
それにしても小説のメッセージは大きく変わらないと思う。朝鮮人が日本人を性的暴行する場面も小説のテーマは変えることはできないと信じる。
否定的だったが悪意的ではなかった。小説は戦争の血生ぐささを物語っていた。少女にとって敵は朝鮮だけではなかった。飢えであり、貧乏であり、日本でもあった。
我々としては当然気分が悪い。いきなりののしることから始めることではないと思う。
敢えてこの本の責任の先が誰かを言わなければならないとすれば、判断のつかない子供たちにこの本を勧めた米国政府だろう。大きくなった大人が読む小説と、子供たちが声に出して読む教材とは次元が違う。
小説を読んだ2000人中の1人としてあえて言ってみた。
というのです。
この本の和訳がでていたら、ぜひ読んでみたいと思います。
ちなみに、731部隊のマルタの実験等はすべて嘘だそうです。
「悪魔の飽食」を書いた森村誠一も認めています。
このデジログへのコメント
チョンコは、都合の悪い事は隠す。もし日本が統治していなかったら、未だに文盲率80%、図書館0民族
> 管理貞操帯さん
一生相容れない民族なんでしょうね
読み返してこんな記述が。
「60年前にもなる12歳の記憶をもとに小説を書いたものだ。だから事実と違うことがあるかもしれない。記憶というのは本来、完全であるといえるかどうかわからない」
まんま慰安婦の事
なりたくないよ
で帰化したチョンコが、2人代議士になり、日本叩きに、必死になっているアル
> 管理貞操帯さん
韓国で見習うとしたら、あのロビー活動かもしれません。
ただ、橋下の発言によって、韓国の報道官のレイプ事件が日本では
うやむやになっているのも事実。
これはこれで要拡散ですね(笑)
軍人が、女子高生を盗撮した事件を、一面記事にしよう
> 管理貞操帯さん
メディアは敵側ですから、自分たちでできる事をするしかないですね。
今度はフランスで慰安婦のマンガを出すとか。
嫌韓流を英語フランス語などで翻訳して欲しいです。
国連拷問委員会でも、非難決議をしていますが、これは、チョンコの事務総長の意向が強く出て、私物化してる
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