- 名前
- みしのん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 今年も ここで 毎日 日記を書いていきます。 私からのメール返信は かなり遅いです。...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
赤 という色
2013年05月15日 17:29
『赤』という色は、
人間の目には 鮮烈で強烈な色に見えるが、
デジタルカメラの目(センサー)から見ると、
「とても あやふやで ハッキリしない色」に見えるようだ。
そのため、
真っ赤なバラを撮ると、ちょっとだけ 色が変色して写る。
あと、
赤いバラを大きく写す時、
プログラムAE や 絞り優先AEなどのAE(オート露出)を使った時、
かなりシャッタースピードが遅くなる。
カメラの目には、「とても暗い状態」に見えるようだ。
真っ赤なバラを撮る時に細心の注意を払っても
ちょっと やっぱり ピンクがかって見えてしまうねぇ。
5月12日に 京成バラ園に行ったけど、
この日は「咲き具合が どんなか?」を偵察に行っただけなので
キヤノンEOS kiss DN + キヤノン EF 100mmマクロで行ったけど、
次に行く時は
フジ ファインピックス S3 を持って行こう。
これだと もうちょっと 赤の色が綺麗に出る。
このデジログへのコメント
> 妖♪さん
やっぱ、バラは赤が映えるので
その色をきっちり撮りたいです。
コメントを書く