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匂い。か、臭。かその違いは大きい
2013年05月07日 02:18
久しぶりに、跳ぶ感覚で泳げた。
そんな日のプールは楽しく上がれる。
スゲェじゃん。オレw。なんて
シャワーを浴びていると、鼻の奥に塩素の匂い。
やっぱり好きな匂いw。
もしこれで泳ぎがキツく感じていたのなら
アー。鼻の奥に塩素臭っ。
にならないのが不思議。
大抵、シャワー浴びながら
”イカンー。やっぱ体力落ちとるわー”。
とか、
”イランとこに力入れすぎだな”
とか、
ンー。芳しくなかった理由を探す
一人反省会な事が多いからなのかな。
や、別にレースに出るとかそういうのじゃなくて、
(選手がどんだけキツイ練習積んでるのか、その光景を見ているからね)
ただ自分的にイメージどおり、気持ちよく泳ぎたいだけ。
自分なりに打ち込んでる、コトやモノに付随する嗅覚的感覚って
”臭”にはならないよね。
”塩素臭”なんてほざくヤツがいたら、その頭を小突いてやりたいね。
それと同じで、2サイクルエンジンの音とオイルが焼ける匂いは
ピリッとした緊張感と”やったるぞ!コラーッ”的な高揚感を搔き立てる。
しかしその状況の環境でその度合いは変わる。勿論。
走行会とかでサーキットやレース場のピットだと、緊張感が強いし、
観客席から観戦だと、高揚感。
街中だと、匂いと音の主を探して、お手並み拝見。
そして羨ましい・・・w。
・・・R-1Z。マジ欲しい。
こんな感じで、香りや音楽、映画など、自分の記憶と連動する事が多い。
太陽の香り。
干したての布団。
日焼けした肌。
もっと強くすると、インドの空港の匂い。
春先のから初夏の空気の匂いは
イタリアへの旅の準備や立体造形の制作の記憶が呼び起こされる。
そこから連動して、トスカーナの初夏の風の心地よさや、石膏のブロックを削りだす手の感覚を
思い起こす。
匂いの記憶。
・・・今の会社。嫌いじゃない。
”どうして、此処でがんばろう”と思えたのか?
面接の帰りの電車で昔好きだった人を奇跡的に見かけたから。
好きな人の前ではかっこよくありたいしね。
このデジログへのコメント
塩素の香り、、ももかも好き~(^^)
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