- 名前
- さぼてん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ひょんな事から家業を手伝う事になったデザイン屋です。変わり者ですがどうぞ宜しく。自分...
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なんてこと!
2013年03月25日 00:31
ちょっと作業をしていて、昼になったから自分の部屋に帰って来た時の事。
そろそろ腹も減ったな~と思いながらパソコンで調べ物やらデータ処理やらをやっていると…
「ップゥ~~ン…」
と言う電子音を立てて止まる新調したばかりのmini Macさん。
???何が起きた???
この状況、一昔前なら死活問題になる位深刻な事態なんだけど、最近のハードディスクは良く出来ている。
…まあその話はいい。
とりあえず俺が電気工事をしている訳ではない。
ショートする様な物を放置している事もない。
現状確認をする為にリビングに降りて来ると…
親父が電気工事をやっていた。
ちょっ…おまっ!!!
イラッと感を抑えつつも状況を聞く。
すると。
「ブレーカーは落とさずにスイッチだけ切って電気工事始めちゃった」
とりあえず先に言っておこう。
電気工事をする際は、必ずその部屋に繋がるブレーカーを切っておく必要がある。
スイッチを切っても片方には通電していて、金属に触れるとショートするのだ。
電気工事をしていたのは台所。
シンクはステンレス。
壁もステンレス張り。
蛇口も近くにある。
その他一杯金属は至る所に配置されている。
「電気工事する時は必ずブレーカーを上げてからやれ」
状況が分かったので、ちょっと処理をしてからブレーカーを上げに配電盤へ行く。
だが。
全部通電している。
おや?
色々やるが、全く通電しない。
*ちなみにショートしてると、幾らブレーカーを入れても上がらない安全装置が付いているのですよ。
もうお手上げなので、電気屋を呼ぶはめに。
結果。
更に大元の配電盤のブレーカーが上がっていた。
ちょっと事態が大きくなり過ぎていた。
電気屋が帰ったあと、仕方なく親父がやろうとしていた電気工事を引き継ぐ。
さらっと終わらせてやりました。
まあ正直。
もうちょっと親父が知識あると思ってたんだけどね。
いい加減にして欲しい。
通電しない事にはPCも使えないし手工具しか使えなくなるから仕事が出来ない。
気分的に疲れた一日でしたとさ
このデジログへのコメント
> AKICHANさん
いえいえ。
俺は優しい人ですよ。
そう。…優しい…ね
> 楓羽さん
そんな可愛らしいもんじゃないですよ。
まったくも~
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