- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- 最近は正しい近代史を中心にログを綴っております。 日本人であることを誇らしく思う今日...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
人民解放軍が暴走中で内乱一歩手前になってる件
2013年02月07日 14:45
・中国軍艦による日本の艦艇・ヘリに対する射撃管制レーダー照射事件後、中国軍将星らが「戦争も辞さない」として強硬発言を続けている。また、今回の事件は中国軍最高指揮部の指示に基づくものだという分析も出てきた。
劉源人民解放軍総後勤部政治委員(上将、韓国軍の大将)は4日、「いま国家の最も重要な目標は平和と発展を成し遂げる戦略的な機会を維持することだが、戦争が避けられない場合は戦争をするいう点を排除してはならない」と主張した。「党大会精神学習報告書」でだ。
劉政治委員は「大きな戦争をしてはならないが、いったん戦えばすべての部門が戦時状態に転換されなければならない。米国と日本が中国の追撃を恐れ、いかなる方法を動員してでも中国の発展を抑えようとするが私たちはだまされてはいけない」と強調した。また「党中央が決定すれば、いかなる状況でも武力を動員して戦争をする」と警告した。
戚建国人民解放軍副総参謀長(中将)もこの日、海上安全協力問題討論会に出席し、「中国の安全に対する脅威は主に海上で発生する」とし「(軍は)国家主権を必ず守らなければならず、一寸の領土も減らしてはならない」と強調した。続いて「中国が先に海上衝突を誘導したり、ある国家の安全を脅かすことはないが、領土と海洋主権と利益は決して放棄しない」と述べた。戚副参謀長のこうした発言は5日、国防省のホームページで伝えられた。
黄東マカオ国際軍事学会会長は6日、香港明報で「射撃管制用レーダーを照射するというのは事実上、発砲直前の行動であるため、軍最高指揮部の指示がある場合に限り可能な措置」と述べた。また「中国軍は今回のレーダー照射で日本に対して最高水準の警告をするには成功したが、損失もかなりあった」と主張した。
レーダー照射は相手に味方の周波数帯域を露出するため、平和時にはほとんど試みない軍機密事項に属する。
黄会長は「今回の事件で中国軍はレーダー周波数が日本海自隊に露出したため、周波数帯域を変えなければならず、相当な期間と関連訓練が必要となる」と説明した。(抜粋)
http://japanese.joins.com/article/153/168153.html?servcode=A00§code=A00
連日のレーダー照射事件、人民解放軍が現場で勝手に挑発しているようです。
最後の一文見たら分かるでしょ?
相手にレーダー周波数がばれちゃってるってことですよ。
攻撃の手段を敵にばらした時点で終了ですわ。
妨害も工作も簡単にされちゃうから、絶対にしてはいけない機密事項なわけ。
それを中央の許可なしにやっちゃってるところが支那人のバカなところ。
共産党の報道官が「初めて聞いて驚いている」といったのは本当のこと。
つまり、習キンピラは解放軍を抑え切れてないらしい。
そりゃそうだろう。
このままだと日本の支援はおろかアメリカの信用までも失うようなことになる。
そうしたら国際世論から孤立してしまい、海外からの投資が手を引いてしまう。
そんなことにでもなれば簡単に破綻してしまう。
失業者があふれて暴動が起こる。
そして内戦へ突入。
仮にこのまま日本に攻撃を始めるとすればどうなるか。
まともに日本とやり合おうもんなら、速攻でアメリカも介入してくることになる。
ロシアはNATOと仲良くなってしまっているし、支援どころか協力すらしてくれないだろう。
一人っ子政策で貴重になってしまった息子の命を一人でも奪われようものなら、親たちが大騒ぎしだして暴動を起こす。
そして内戦へ突入。
どっちに転んでも暴動→内戦。
だから、再三にわたるアメリカからの厳重注意を素直に聞き入れたいところ。
ところが。
困るのは現政権を運営する習キンピラであって軍ではない。
軍は調子付いてるので、中央の意向など聞き入れる気配は微塵も無い。
挑発はエスカレートして、中央執行部の知らないところで戦闘行為を繰り返している。
レーダー照射でロックオンってのは、世界の常識ではつまりは挑発どころかすでに戦闘行為なんすよ。
こんなこと、日本相手だから出来ていることであって、間違ってアメリカ艦艇にでもやってしまったら本気でアメリカはぶち切れる。
それを知らないバカが人民解放軍だということ。
習キンピラは実は冷や汗もんなんですわ。
「頼むから(/´△`\)ヤメテー!!」
って言うのが正直なところ。
軍の実権なんて、実は持ってないも同然だから恐ろしくてしょうがない。
「すいませんうちのバカども(人民解放軍)制御できてなくて・・・ほんと、日本いないと死んじゃいますから勘弁してください」
と思ってると見て間違いない。
公明党の山口がキンピラと会談したのがその証拠。
本気で臨戦態勢だったら、相手国の連立与党相手に絶対に会談なんかするわけ無いじゃん。
ぎりぎりまで引き伸ばしたのも、軍の批判をかわすためと見て間違いないでしょう。
すぐに会っちゃったり、会談内容ばらされたりでもしたら、習の立場も共産党も終わってしまうから言えないんだろうけどさ。
まあ早かれ遅かれ内戦になったら終わるけどなwww
このデジログへのコメント
コメントを書く