ミート・ザ・フィーブルズ／怒りのヒポポタマス

２０世紀最後の暴君は、ピータアーツ。
ニュージーランドの鬼才は、ピータージャクソン。

ということで、そのピータージャクソンが撮ったこの映画、
人形劇ではありますが、エログロです。

（ちなみに、ピータージャクソンと言えば、ロードオブザリングが
有名ですが、過去は結構来まくりやがっている映画を監督
しております。）

DVDを持っているのですが、実はまだ見ておりません。

なぜ、見てないのにこの映画について書こうかと思った理由は
公開を控えている「テッド」という面白うそうな映画のCMを見て、
ふと思い出したからです。

その「テッド」の内容は、CMでしか知りませんが、少年の頃に
プレゼントされたヌイグルミが少年の成長とともにおっさん化した
コメディーっぽいです。

R15＋ということで、多少表現に厳しい（エロ？ドラッグ等の倫理問題？）
がありそうなのも、ちと気になります。

もう一本、気になる映画がありまして、同じくCMで見たのですが、
「ライフ・オブ・パイ／トラと漂流した227日」という映画です。

見たいなぁ。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ」も見たいなぁ。

なかなか映画館へ行くのって、億劫なんですよねぇ。
トイレ行きたくなると、停止できないし。←当たり前