昨日の続きの、そのまた続き？

レ・ミゼラブルを観て来た

ビクトル・ユーゴーの大河小説で

舞台ミュージカルを

映画化したものだ



良かったです！



普通の映画と違って

全編

台詞を全て歌で表現しているんです




観ながら


シェルブールの雨傘を

思い出した




その映画の曲は

ミシェル・ルグランが作った

とても好きな作曲家の一人

レ・ミゼラブルと同じ

台詞を全て歌で表現している




映画ならフランシス・レイも好き


フランスには


綺麗なメロディーラインを


作り出す人が多い



私がフランスの曲が好きな理由のひとつだ





今も


車や化粧品のコマーシャルに



シルビー・バルタンや


ミッシェル・ポルナレフの曲が


よく使われている



やっぱり


アメリカナイズされた曲が多いけど



その中では



感性の違いを感じる





また




つづく