【愛を語るより口づけをかわそう】

や、危なかったー。
《ピン女》の意味を知らずに、これから使いまくるところだったよー(笑)。
日テレプレゼンツ☆三夜連続クリスマススペシャルドラマ☆【ピン女のメリークリスマス】
一気に、録画観賞を致しました。
うむ、ほぃほぃ、なるへそねー。
このドラマから作られたであろう、お一人様女子新用語《ピン女》とは、『めんどくさい』の一言と気持ちで、自分自身のことを非恋愛体質にさせてしまっている女子のこと、らしい。
うーん。『めんどくさい』の一言には、同感しないなぁー。←聞いててイラッとするし、『周りにそんな不幸言葉をばらまくな』とも思う…、けれど、口に出して発散してしまう部分は理解出来る(どっちなんだよ(笑))。
私の場合は、ドラマ内にもあったけれど、タカビーな『(私には)もったいない』な方だなぁ。
実際に、『もったいない』おデートやディナーを過ごしたことがあるので、お相手へは身も心も普段着で恐縮しきりな私(笑)。
この手の非恋愛体質ドツボなドラマを観ていて思い起こす、我が恋愛遍歴(おセックス遍歴は含まず)とは、なんて…、
薄っぺらい経歴なのか！
と言うこと。
そう！そうなんです！
私は、日記タイトル通りに恋愛をする前に、キッスして(時にはおセックスも)付き合いを始めていたので、《好き》と言う恋愛感情に移行してゆくことが遅かった！？
なので、私の恋愛とは、ラブ＆セックスの順序が逆で熱しやすく冷めやすい性格が巧妙してか(笑)、付き合いを続けてゆく中でお互いの気持ちの交差点が徐々に合致して、濃密になれたよう…とか何とか、言ってみた(前恋愛交際期間約5年)。
あ、何だか『めんどくさい』女になってきたので、思い出は記憶の引き出しにしまい、今週末のクリスマスデイズへまだまだ希望持ちーの、絶賛恋活中な私であります♪