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女子アナの「恋愛なんて誰とでもあり」
2012年11月16日 16:43
そもそも女子アナたちがなぜ男性ファンから人気を勝ち得ているかといえば、芸能界の女性アイドルたちにはない「知性」や「貞淑さ」を醸し出しているからだろう。
しかしもはや彼女たちの実態は、イメージとは大きくかけ離れている。企業のみならず、女子アナたちの“コンプライアンス”も問われる時代となった。
あるキー局社員は、女子アナの「モラル低下」のA級戦犯は、『サンデー・ジャポン』(TBS系)だと断言する。
「青木裕子アナ(29)がナインティナインの矢部浩之との関係を暴露すれば、田中みな実アナ(25)も常連出演者のオリエンタルラジオ・藤森(慎吾)との交際をスッパ抜かれた。田中アナなんて、あんな噂好きの出演者ばかりの番組の楽屋裏で、藤森はじめ自分のプライベートの男関係を堂々と喋ってたそうですからね。あの番組のせいで、女子アナたちの中に“恋愛なんて何でもあり”の風潮が蔓延してしまった」
かつての女子アナたちは、厳しい“内規”で管理されていた。特に厳しいのは「恋愛について」である。
まず取材対象者との交際は許されなかった。たとえばスポーツ選手との交際がバレてしまった場合、その女子アナは局や球団の指示で現場取材を禁止されることが当然だった。
「最近では、横浜DeNAの選手との交際を写真誌に撮られたテレ東の秋元玲奈アナ(27)が、現場取材を禁止された。今は結婚してしまったが、巨人の沢村拓一投手と交際が発覚した元日テレの森麻季アナ(31)も、巨人取材の現場から“出禁”をくらっている。
交際そのものを止めることはできないが、ケジメとして仕事上のペナルティを科すことが当然だったんです。しかし年々、そのシバリがゆるくなっている。こないだなんて、ウチの局の女子アナが僕らの前で平気で野球選手とアドレス交換してましたからね」(某局のスポーツ担当ディレクター)
この9月にもフジの松尾翠アナ(29)と、JRAの昨年のリーディングジョッキーである福永祐一騎手の「お泊まり愛」が発覚。本人たちには隠す様子もない。
※週刊ポスト2012年11月23日号
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