- 名前
- 唯衣
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 気軽にコメントしてね♪
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海岸沿
2012年11月14日 00:24
このCDぉすす目です ♪
それはさておき。
今日長ーいので 始めに言っておきます♪ おつかれちゃんでした。\(^o^)/
こんばんは ュィです。(深夜RADIO相談ふう。) 冷えますねー。
TVを観ながら思うのですが、本当田舎の商店街って 廃れてるとこどうにかできないかなぁ って。
私の育った町は 駅までに2つ、その向こうに1つは商店街って言える場所があるけど、実際 2つは廃れてて、最初の1つは小さな観光スポットだからまだマシに一応人が来るけど伝統関係ない食べ物屋さんとかどこでも買えるような和物ショップとか、半分微妙なんだよね。
第一 付近の人が車で行けるとこ行っちゃうし、夜勤の人は仕方ない(closeなるから。)にしても、もっと歩いて買い物行くよぅにならんかなぁ と思って。
祭りのときは 通学にしか通らんような若者がワンサカ、どっから湧いたみたいな感じで 意地でも夜更かしするっていうような顔で来るのになぁ。多分歩いたりして。チャリとか。
工芸とか色々、若者から見たらちょいダサく見えるかもな。ダサいのをちょっとハズすと たぶんカッコいいんだけどなー。
確かに田舎育ちの田舎住みの根っから土着してる人達って濃いよ。それで胃がカラカラして出てく子もいるだろう その点は都会では中和される気がしたり、まあダサくも見えないよね 都会だし。磨かれるだろうとか、憧れもあるし。
でも何を磨きたいんだって
結局ルーツはそこに在んだぞって
今の自分は思ったりするわけで
帰ったら また濃いなぁと思い、これじゃうまくやってけないなぁと感じて
また敬遠しちゃう。
帰りたいけど、自信がない
そういうことってありませんか?
実際 濃いのもあるけど、そこのジジィとかも やる気無さげに売る気も大してなさそうに土産店の前で談笑。ヘラヘラ顔で。休憩すんなら引っ込んでやれや。
とかも思うわけです。
タクシーの人を総じて悪いというつもりは毛頭ありませんが、活気のない待ち場のタクシー運転手というのもジジィが多くて しかもウダ話にタムロで顔も浮かない。気力までタバコ色に染まっちゃったみたいな人がちょいちょい居るわけです。それと同じ感触です。
相互に自信が欠けています。
けれど土着の何が一体優っているのかというと、絶対的に 住み続けていること、です。
残った者が、どんなへ理屈を叩こうとも間違いなく、強いのです。
土地の歴史を語れる人、土地と一緒に生きている人、事実で 勝者で 説明の要らない本物です。
海鮮のあがる町で、一度も魚を捌いたことのない娘が 何を以ていっぱしの口がきけるのでしょうか。
でも
私があと40年くらい生きた時、実際今知ってる色んなジジィ達やおばちゃんは大概が死んでいるでしょう。
心配しなくても、誰かがそこに住むと考えられます。まあまあやってるんじゃないかと。だから誰かを心配している気持ちではないです。
ただ 何とかならんかなぁと思ってはいて、ちょうど 仕事も区切りがついて、次を考えるのに現実逃避をしながらプァ~と考えてる所なんですが。
例えば こんなふうに出来たらいぃぞ、っていうのがあれば、それに向けて準備ができるのは 今。
そぅ次が決まってくるから 選べるなと。ハードルを低く低くしたら ひとつずつできる状態で、歳もそろそろギリギリっぽい。笑)
目論見よりリアルに より近づきたい
ナァナァに汚染されない路線で
無理にじゃなく面白いと感じて やっていきたい。
まあ 早々上手くはいかないものですが、兎に角 根無し草のモヤシみたいには(モヤシは根菜なのにね...lll ) なりたくない。なりたい人は居ないと思いますが。
というところで (´Д` ;)
今日はおしまい。
このデジログへのコメント
> 銀玉まさやんさん
あらあら、まぁーーー (゚o゚ !
この頃よく来てくださるのね嬉しいワ !(地域妻ふう 笑)
ありがとう (^з^)☆☆☆ ..絶望??
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