- 名前
- フラッシュ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- まぁ、飲み友達としても遊び友達としても そこそこ楽しめる奴なんじゃないかと思います。...
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脚立女(笑)いや某ホテルウーマンの話
2012年10月18日 16:14
-----脚立女(笑)いや某ホテルウーマンの話----
ホテルウーマンというのか、ベルガールでも
ないと思うのだけど、正式にはどう呼ぶのでしょうか。
あれは、9月終わりの日でした。
いつもの大阪での定宿ホテルが満室で仕方なく
大阪支店近くのホテルを予約して2日間ほど
泊まった時の話です。
ふと、部屋でPCでカタカタと仕事をしていると
部屋の蛍光灯がチラチラとし始めました。
気になったのでフロントに電話をして
蛍光灯の交換を要請いたしました。
5分位すると部屋をコンコンとノックする音が
ドアを開けるとチェックインの時にニコニコと
した自然な笑顔で迎えてくれた20歳~23歳位の
お姉さんが立っていました。(後で22歳と判明 笑)
脚立を丁寧に部屋に入れているので、少し手伝おうと
すると
「いえいえ、大丈夫ですよ」
「いや、重いでしょう」
「あ。。有難うございます」
と少しお辞儀をしながら部屋に入ってくる。
脚立を広げて、いざ昇ろうとするのだが
ベッドの上の蛍光灯なので、当然ベッド脇に脚立を
立てて身を乗り出す形になるので危ない・・・
「危ないから押さえておきますね」
「あ、、すいませーーん」
っといいながら一段一段上がっていくのだが、
身を乗り出すのと僕の足と手で押さえている位置が
微妙というか、絶好のパンチラ位置だったんです。
乗り出す形になるでタイトスカートはお尻のラインを
はっきりと出し、お尻を少し突き出すような形にならないと
蛍光灯カバーには届きません。
その、少し不自然でちょっとエロイポーズに・・・
はっ!っと我に返り・・・・
「あっ、この位置、めっちゃ見えちゃいますね!」
と口から言葉が出ちゃいました。
「あ・・あぁ、ですね~」
お互い、苦笑い。
少し押さえている位置をずらして気を利かすと
またまた
「すいません。有難うございます。」
でも、そのお尻ラインがまたまたちょっとエロくて・・・
しかも密室状態のホテルの部屋・・・・
得体の知らない雰囲気というかちょっとヤバイ雰囲気に
なってしまいました。
ホテルウーメンは
「やさしいですね。有難うございました!」
「いえいえ、すいません。もう少しで見えちゃう所でしたけどww」
「あはは~変なもの見えちゃいますから~」
この言葉に僕の心は少し反応しちゃいました。
(おそらく、ちょっとこの子もそういうシチュエーションを
頭で妄想しちゃったんだろうなぁ)と・・・・
顔はちょっとなんていうか、恥ずかしい顔というか
ちょっと火照ったような顔になっているのを僕は見逃さなかった。
ここまでで1段階は終わりなのだが、この夜、支店の人達と
飲んだ時にこの話をしたのだが・・・・
3人位は
「それは考えすぎだって!」という否定の意見の中
1人は
「案外、今の流れでいうとあるのかもよ。なんかそんな気がする」
と肯定するものもいました。
しかーし、飲みから帰ってきた時にフロントの呼びリンを押すと
奥からその子が夜勤なのかフロントに出てきてびっくりした顔の
後に急に笑顔になって迎えてくれました。
「●●ですけど、505号です」
「おかえりなさいませ!●●さんですね。
飲みにいってらっしゃったのですか?」
と聞いてきた!!
「え?・・ええ、まぁこちらの支店の人間とね」
「いいですね~、最近飲んでないんですよ」
「そうなんですかぁ、今度一緒にどうですか?」
酔った勢いもあってスラスラとそんな言葉が出ていました。
と夜中の1時半という事もありフロントには二人しか居なかったので
少し雑談めいた話を交わしました。
まぁ、部屋での出来事もありお互いに少し気を許していたのかも
しれません。
翌朝、チェックアウトする時にまたまた事件が起きました。
フロントに偉い感じ(支配人)1人と女性3人がいましたが、
チェックインする時に新人なのかその時の説明もしどろもどろで
とくに説明できてなかった正直、ちょっとポッチャリのあまり美人系では
ない子がはじめ担当していたのですが、途中で交代して昨日の子が
領収証とお釣りを手渡ししてきた!
しかもお釣りを渡す時に左手で僕の手を下から支えてその上から
右手でお釣りを置くというような形で丁寧というか手と手が完全に
触れ合う形での受け取りとなった。
なんか微妙な空気が流れるなか、まずは普通にチェックアウトしたのだが・・
一番初めの出来事としては、その程度、そうその程度なのだが、
これには続くストーリーがあるのです。
それは10月に入ってから、またまた定宿が金曜、土曜日と満室で
仕方なくまた同じホテルにチェックインした時にまた物語が始まったんです。
その事はまた、次回に書いてみたいと思います。
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