やたらサービスのいい酒屋の奥さん

今はコンビニに変わってしまった店だが

当時は酒屋とコンビニの中間のような店だった。

不動産屋の隣の店で鍵を預かってもらっていた。

「遅くなった場合は隣の酒屋さんに預けておきます」

酒屋の主人から鍵を受け取ったあと

ビールを５，６本レジに持っていく

主人は奥に引っ込んでしまいちょっと色っぽい奥さんがいた

彼女はつまみのイカの燻製や柿の種など４品くらいくれた

しなをつくって「食べてください」という



スーパーのレジの女の子に１年ほどサービスしてもらったことがあった。

かに１９８０とかを持っていくと９８０で打ってくれる

何も話をしたわけではない、ただほんの少し見つめてしまっただけだ。

レジに入らないときは売り場で仕事をしている

僕が行くと急いでレジにやってくる

髪の長いちょっとセクシーな仕草の娘だった

彼女にアドレスを書いたメモを渡したけど気付かなかったのかな