- 名前
- 圭太
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 困っている友人は、ほっとけないし大好きな人は、ついからかいたくなります。はじめまして...
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「天国なんてないだってここが天国だもの」
2012年09月29日 01:41
今さらながら思い出す、セカチューのセリフ。リアルタイムで観なかったけど、心に残るドラマだった。
【死んでからもあるもの】
「私はね、今あるのものの中に、みんなあると思うの」
「みんなあって、何も欠けてない。だから足りないものを神様にお願いしたり、あの世とか天国に求める必要はないの。だってみんなあるんだもの。それを見つけることの方が大切だと思うわ」
しばらく間を置いて、
「今ここにないものは、死んでからもやっぱりないと思うの。今ここにあるものだけが、死んでからもあり続けるんだと思うわ。うまく言えないけど」
「僕が、アキを好きだという気持ちは、今ここにあるものだから、死んでからもきっとあり続けるね」
【天国とあの世の意味】
「あの世ってあると思う? 好きな人とまた一緒になれるような世界がさ」
「あればいいと思うな」祖父はテレビの画面を眺めたまま答えた。
「ぼくはそんなものないと思うよ」
「たどすれば寂しいね」
「死んだ人は死にっぱなしで二度と会えない。それはわかりきったことじゃないか」僕は、ややむきになって言った。
祖父は困ったような顔で、「やけに悲観的なんだな」と言った。
「ずっと考えているんだ。なぜ人間はあの世とか、天国とかいったものを考え出したのかって」
「なぜだと思う?」
「好きな人が死んだからだよ」








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