- 名前
- リュウノスケ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 何で、そんな事、知ってるのと、言われます。興味を持ったり、好きな物を、調べたり、探す...
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きのうの続き、本棚のホラー系コミック。
2012年09月07日 01:05
自分、退治、完全解決とゆう、ホラーは、持ってるほうなので。
古いタイトルからです。
「うしおととら」
女性でも、読んでる人いると思いますが、意思を持つバケモノ器物、獣の槍を持つ少年と、炎と雷を操る妖怪の物語です。
外伝、小説まで、持ってます。
使えば使うほど、魂をくし削る槍。
あらゆる妖怪を一撃で、滅ぼすが、使い手の末路は、とゆうのが醍醐味です。
制限無しの無敵ぶりとかは、はっきり言って、嫌いです。
身を削りながらの戦いが、いいんですよ。
「MAIL」
「呪怨」、「リング」などの Jホラーが、ブームになる前、角川の青年誌で、不定期掲載されていた、霊能者で、探偵の物語。
一話完結で、霊によると思われる事件を依頼される形式です。
インターネット配信で、ドラマ化されて、単行本化されました。
主人公の助手で、幼馴染役が、栗山千明さんでしたね。
原作では、かなり、複雑な経緯の助手でしたが。
携帯電話を媒体に祟る悪霊、一人鬼ごっこで、やって来る悪霊、Jホラーブーム以前でした。
霊銃火倶土で、除霊とゆう展開です。
「妖怪アパートの幽雅な日々」
香月日輪の児童小説の漫画化です。
両親を亡くした主人公の高校生が、人と、あやかしの住む妖怪アパートに、くらし、人間的に、成長していく物語です。
もちろん、悪霊、怨霊との対決もあります。
大人が読んでも十分、面白いし、文庫化し、絵柄も、ストーリーに、沿った人が担当してるので、今現在進行系で、おススメですよ。
このデジログへのコメント
「うしおととら」大好きでした。
懐かしいです。(^^)
> らぶりっちさん
大人が読んでも、十分、面白いですよ。
自分は、過程よりも、結末に重点を置いてます。
途中が面白くても、悲しい結末は、ダメですね。
> みかえさん
「うしおととら」つながりで、他のマンガも読みました。
「ロケットプリンセス」とか、「まほろまてぃく」。
「うしおととら」の関係者が、作者なので。
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