- 名前
- リュウノスケ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 何で、そんな事、知ってるのと、言われます。興味を持ったり、好きな物を、調べたり、探す...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
週刊誌で、ヤマトが取り上げられてた理由。「宇宙戦艦ヤマト2199」見ながら。
2012年08月24日 01:51
2ヶ月くらい前かな。
週刊誌の表紙が、森 雪（2199）だったの。
記事の内容も、今の時代だからこそ、ヤマトをリメイクするとゆう内容で、その時は、正直、よく、分からなかった。
実際、レンタルで借りて、見てみると、ＴＶシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」の大筋を守った、リメイクで、ＳＦ、人物等、細部は、見直されている。
ヤマト以降にも、巨大宇宙船を舞台にした、物語は、あったけど、大筋で、変わってきてるのが、必ずしも地球に、帰らない。
人類、おそらく一部の選ばれた人たちが、生き残る手段として、宇宙に脱出する。
その為の巨大宇宙船。
地球が、なんらかの理由で、生存不可能になったら、地球を再生するより、脱出するほうが、容易なんだろう。
しかし、現実は、他に逃げ出す事もできない。
そうしてるうちに、福島の地震だ。
福島第一原発の影響は、記事によっては、チェルノブイリ以上の被害だと、伝えてる。
逃げた方が、いいのは、当然だと思う。
でも、実際は、逃げず、そこに、踏みとどまって復興させようとする人たちが、いる。
だから、今、ヤマトなんでしょうか。
見捨てて、逃げては、ダメ。
故郷だから、生まれた国だから、踏みとどまらないと、とゆうことか。
たしかに、出て行く船、帰らない船の話が、多い中、ヤマトは、今、新鮮かもと思う。
このデジログへのコメント
みんなは地球に住めなくなったら、、、
他の星かコロニー打ち上げるつもりなんでしょうね～（＾＾）
> momokaさん
マクロスＦみたいに、新天地を求めて旅立つか。
Ｇガンダムみたいに、地球を見限って、コロニーに移住するか。
そう考えると、母なる星とゆうフレーズは、古臭いですね。
> プーさんむーさんさん
ダメなら、捨てて行こうとゆうのを否定したいんですかね。
現実には、放射能除去装置コスモクリーナーを人類に、渡して助けようとする、
存在は、無く。
希望は、見出せない。
守るべきものがあるということへの警鐘には、ヤマトはもって来いかもしれないですね。
> みかえさん
今の時代では、新鮮なのでしょう。
放射能に、汚染された地球を救うより、逃げ出すのが懸命でしょう。
コメントを書く