本との友達は、片手で十分かも、「名探偵モンク」を見ながら。

よく、妹に、友達が少ないと、言われてました。
妹は、それは、彼女の言うところの友達は、多いのでしょう。
携帯のアドレス埋め尽くしてるかもしれない。
なぜ、今、こんなことを考えるのかとゆうと、「モンク」を見てるから。
自分で言ってます。
友達は、いないって。
有名だけど、確かに、つるんで遊ぶ友達は、いないみたい。
度を越した潔癖症で、家の掃除ばかりしてます。
多くの恐怖症のため、一人での外出も、ほとんど出来ない。
しかし、命に関わる事、自身の立場を危うくする事で、力に、なってくれる人。
「友達だろ。」で、助けてくれる人。
そんな友達、現実、ほとんど、いないと、思う。
遊びとか、楽しいことをするとき、集まる人は、多いと思うけど。
自分が、落ち目とか、身の危険にさらせれるとき、傍に、いてくれる人は、ほんとに貴重だと思う。
「モンク」の場合は、いくら、事件解決にすばらしい才能を発揮しても、難儀な人すぎて、関わりたくない人なので、彼の友達は、とても貴重だ。
これは、試しに、1話、見てもらいたい。