竹島の真実

日本が正式に竹島を領有することを世界に公表したのは1905年のことです。

それ以前から、日本人は竹島に渡っていたことを裏付ける資料がいくつもあります。

江戸時代初期の1618年には伯耆国米子（現在の鳥取県米子市）の町人大谷甚吉、村川市兵衛らが幕府から許可を得て竹島に渡航しています。

正式に閣議決定し命名したのが1905年ということです。

このとき、日本国政府は世界中の国々に対して「どの国にも属していないこと」を確認したうえで、島根県に編入しています。
つまり、そのとき大韓帝国も文句ひとつ言っておりません。

さて。
日本が敗戦した1945年から３年後、勝手に竹島に上陸していた韓国人漁民が、米軍の爆撃演習の際に死傷する。自業自得だｗ

1951年、サンフランシスコ平和条約の際、下朝鮮土人どもは「ウリたちも戦勝国として参加させてもらえないニカ？」と寝ぼけたことを抜かし、世界から突っぱねられるｗｗ
その際、「独島はウリたちの領土として認めてもらいたいニダ」と請願したが、ラスク書簡による正式回答で、「「独島」が朝鮮の領土であったことも主張されたことも一度だってねえよ！」とガン無視されるｗｗｗ

結果、サンフランシスコ平和条約は、49カ国が署名（当然土人は無視される）、竹島は放棄すべき領土に明記されず。

翌年、条約発効が４月に迫った１月、韓国政府が李承晩ラインを一方的に宣言し、マッカーサー・ラインに続いて竹島を自国側の海域に入れる。日本政府は、韓国政府が竹島に「領土権を主張していように見えるが」認めないと口上書により抗議。

腹立ち紛れに、李承晩は日本漁船の徹底拿捕に踏み切り、多数の日本漁民を拿捕・殺害。
海上保安庁の巡視船まで砲撃。やりたい放題。

日本は都度文書で非難するも、バカに言葉は通じなかった。

国連にも加盟できない土人国家だったため、二度にわたる国際司法裁判所への付託も応じてもらえなかった。



流れからすればこんな感じです。

どこをどう見ても韓国に勝ち目はないでしょう。正式な国際手続きしてないんだから。

必見！あの人が解説、竹島問題
https://www.youtube.com/watch?v=rkBuXwPSaiU
https://www.youtube.com/watch?v=MQ4A7-n3w4Y
https://www.youtube.com/watch?v=3nFQykS25KI

これから面白くなるでしょう。