お酒について…

最近、めっきり酒が弱くなった自覚しています

酔っぱらって、ケンカするとか、カラムとか、そー言うのでは無くて、翌朝のダメージが激しいのです

だから、無意識の内に、飲む量も、セーブしている筈なんだけど、ある一定の量が入ると、リミッターが自動解除されちゃうのです

リミッターが外れると、底抜けに明るくなって、周囲を楽しませるらしいのですが、翌朝の反動がこの上ないんだよね

さすがに、社会的な責任があるから、ポカ休とか遅刻は絶対にしないんだけど、身体が付いて来ません

もともと、時には、ほとんどつまみを食べない飲み方にも、問題があるのは間違いない…

きちんと、お腹を満たしてからでないと、ダメらしい…でもね、お腹がいっぱいになると、が美味しくなくなるのです

また、を飲むケースも増えて来たんだけれど、これまた、翌日のダメージは半端ない理由は、味そのものが、ブドウジュースみたいだから、カパカパ飲んでしまうから…リミッターが外れると、フルボトル２本は軽く空けちゃいますねその前には、を５杯位飲んでいるから、量のコントロールが完全に失われます

でね、は身体に合わないの…飲んじゃうと、泣き上戸になりまふ

何か、辛い思い出とか、悔しいこととかが、頭を駆け巡って来て、情けないことに涙がポロポロ流れ始めるのです

涙腺が弱くなった自覚はありますね。浅田次郎の「月島慕情」と言う短編集のいくつかの作品でました…特に、「廻り会い」は秀逸

の中で、しました慌てて、誤魔化したけどね

何か、話に脈絡が無くなって来たので、これでおしまい