- 名前
- ★里緒★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 仲良くしてくださぃ★
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1番大好きだった人①
2012年02月22日 15:38
私の人生の中で本当に大好きで
好きすぎて死ねる!ぐらぃまで思えた人は多分１人だけ★
もともと高校の先輩で､私が高校卒業してからだから18才～21才までつきあった人｡
彼とは､まず家庭環境が一緒だった!
母親が若いということ､父親がいないということ､１人っ子で､小さい頃から祖父母の元で育ったということ｡
そして､寂しがりで孤独が嫌いで常に誰かに必要とされたいと思ってたことも｡
さらに理想の家庭の未来像も２人でよく話した｡
子供は何人､男の子女の子｡
僕は父親として…里緒は母親として…
彼はいつもふざけて私を笑わせてくれたし､時々度が過ぎて私を泣かせたときもあった(--;)
ｽｹﾎﾞｰしてたら足首骨折したから家に介護に来てと呼ばれて色んな食材買い込んで行ったら､家に入った瞬間ｻﾌﾟﾗｲｽﾞで記念日のﾊﾟｰﾃｨｰをしてくれて､ｽｰﾊﾟｰの袋にﾉｰﾒｲｸの私の姿を見てｹﾞﾗｹﾞﾗ笑ってたのも覚えてる｡
ﾛﾏﾝﾁｽﾄでﾄﾞﾗﾏのｷﾑﾀｸみたいなことも平気でやる人だった!!
とにかく私は心の底から彼が好きだったし結婚したかったし､冗談で話すその未来像も私は真に受けてた(^^)
私は美容師の専門学校､彼はﾃﾞｻﾞｲﾝの専門学校に通っていて､彼の方が一年早く社会にでた｡
私たちがうまくいかなくなったのは多分その辺りから｡
彼は社会に出て､仕事して色んな人と接して色んな刺激を受けてどんどん忙しくなって｡｡
でも､楽しんでた！
私はまだ学生で､社会を知らないｶﾞｷ｡どんな世界か知らなかった
会える時間も少なくなって､一緒にいても同じ目線ぢゃなくなって｡
彼がどんどん知らない人になってくみたい！
彼は､嫉妬､束縛､干渉する私を面倒くさがってた！
きっと幼稚で煩わしいと思ってたんだろぅな｡
みるみるうちに２人の距離は離れちゃって…でも私は彼が好きなままだった！
私が仕事をするようになればもっとすれ違う不安はあったけど､
でも今は､私が彼の重荷にならないように我慢しなきゃいけないと思ってた
だから､ﾒｰﾙも電話の回数も減らした｡
彼に甘いと思われないように私は自分なりに勉強も試験も頑張った!!
私が二十歳の時の３月､国家試験に受かったときは一緒にお祝いしてくれた(^^)卒業式にも参加してくれた!!
彼は社会人一年目のときより､自由に休みを決めれるようになって
でも今度は美容院で働くようになった私が忙しい生活になったため彼が時々休みを合わせてくれたりもした★
時間は無いながらも､一緒に居るときは相変わらず私を笑わせて､日に日に頼もしくなってく彼がｶｯｺ良くて本当大好きだった!
仕事でﾐｽして落ち込んだ時も､
気持ちがﾈｶﾞﾃｨﾌﾞになってる時も
いつも私が大丈夫になるまで付き合ってくれた｡
このデジログへのコメント
ちょっと勘弁してよ～
その次の話が気になってしまうじゃねぇーかよ（笑）
> sasaoさん
ごめんなさい(x_x)分けて書くつもり無かったんですけど、時間がなくてキリのいいとこで一回切りました(#^_^#)
> ヒロさん
本当のところはよく自分でもわかんないです!!どーする事が良かったのか(x_x)でも今は今でも幸せなのでいいのかなと｡｡
> Ｕ３さん
そぅですね★それがなければ今こうして可愛い子供達に恵まれなかったかも(:_;)
わかる…私の場合社会に先にでたのは彼女だったけど…わかるし…思い出しちゃった…。
初めまして～ログ読んじゃった（汗
「青春」って感じだよね～
その時があって今がある イイ思い出じゃん
> ひげひげさん
同じような経験お持ちなんですね(^^)コメント貰えてうれしいです!!
> rark-mildsさん
そうですね☆今でも思い出すと少し胸が居たくなるけど時間が解決してくれると思います(*^_^*)
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