- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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少額訴訟、終結
2011年12月10日 10:29
弁護士レベルでは、訴状の内容を認めたので、実質勝訴です。全額では無いが、金は取れます。しかしながら、被告にはまったく反省もないようで,不満が残ります。なぜ、それでも和解したかといえば、被告が返送せてこなかった契約書がない為、裁判官の心証では勝ちなのですが、最大の物証に欠陥があることで、全面勝訴に踏み切れなかったのです。立会いの司法委員も、それさえしつかりしていればといっていましたが、言い換えれば、その分マイナスしなければならなかったようです。これ以上付き合っていてもマイナスとの判断もあり、妥協しました。実質勝訴なのに、気分は晴れません。始めから相手を選ぶべきだということと、裁判には万全の準備が必要という反省です。次は離婚の準備かな?
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