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格差と働かない若者たち

2011年10月19日 11:13

内田 樹(うちだ たつる)氏のブログを読みながら
なるほどなぁ~と思った。

働かざる者、喰うべからず。
昔の人はよく言ったものです。
私もそう思います。なので、働いています。

--抜粋--
若者が働かなくなったのは「努力すれば報償が与えられる」
という枠組みそのものに対する直感的な懐疑のせいだろう
と内田氏がおっしゃってます。

さらに人間が努力をするのは、それが「自分のため」
だからではありません。「他の人のため」に働くときに
努力することが出来ると言っています。
--

しかし、働きたくても働けない。
満足のいく収入が得られない。
特にその傾向が強いのが若者たち。

格差社会の日本では若者に対する
風当たりは厳しいのが現実です。

何故?格差社会になったのか。

--抜粋--
バカで強欲な老人たちが社会的資源を独占し
若者たちは能力があり努力をしているにも
かかわらず格付けが低い。
--

確かにそうなんだろう。
しかし、日本に生まれてここで生きるしかない
のだからそれに対してグダグダ言ってても仕方ない。
だからどうすればいいのかを考えるほうがいいと思う。

若者の考え方を表現した言葉が書かれていて
なるほどと思ったので転載。

--抜粋--
世代間の不公平については「怒り」を感じ、
同世代間の不公平については「あきらめ」を感じ、
そのような社会的不備の原因を質し、解決策を講じる
ということについては「無関心」を感じている。
--

老害官僚公務員給与削減!NHKや東電特権反対!
といいつつ、
同期のあいつは出来るからねぇ~とあきらめ、
政治に対してみんす~と叫ぶだけで選挙マンドクセ
こんな感じか。

--抜粋--
さらに格差が進行している最大の理由は
「社会上層にいる人間たち」がその特権を
自分の才能自己努力に対する報酬であり、
それゆえ誰ともわかちあうべきではないと
信じ込んでいる点にある。

さらに、能力努力(できる能力)というのは
はっきり言って先天的なものです。
「背が高い」とか「視力がよい」とか「鼻がきく」
というのと同じ種類の天賦の資質です。
それは天からの「贈り物」です。
自分の私有物ではない。だから、独占してはならないと。

日本社会に致命的に欠けているのは、
「他者への気づかい」が
「隣人への愛」が
人間のパフォーマンスを最大化するという
人類と同じだけ古い知見です。
--

ということで、どうすれば良いかという問いの答えは

誰かの為に努力し、そして働き、人に優しく
そして選挙に行く。

そうすることで社会が変わる。
若者も暮らしやすい国になるということですね。

ふぅ~疲れた。

ということでここらでお開きにします。。。

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