- 名前
- sokichi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 70歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 何事も興味を持ち柔らかい頭に保つ、おおらかな性格明るいと思います。
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検査入院
2011年09月30日 08:00
今週は疲れた。
月曜に虎ノ門病院に入院した。
何年になるのかな、虎ノ門の共済、所謂KKRが竹橋に移った。
その跡に新館として本館に併設し建設された新館に入院した
共済の時結婚式と披露宴を行った。
懐かしの場所に入院とは因縁がある。
頭の怪我の始まりは健康診断で前立腺癌のPSA値8.12の動揺から来ている。
再検査の結果が出た日に頭の抜糸であった、MRIの結果が確実に癌であるとの判定であった。
月曜に生体検査をした。
何も解らず、医師のいのままである
パンツを脱いで手術着を着て 椅子に座る、看護師が椅子を倒す、すると両足が拡がるではないか
まるで妊産婦と同じ、看護師が肛門と陰嚢の間の毛を剃り始め 陰嚢を持たされた、看護師はそれをテープでお腹の上に吊って留めた
医師が入って来て、さぁ~始めましょう、痛かったら すぐに痛いと言って下さいね、頑張りましょう~
頑張るのは僕だろうと心で~叫んだ
肛門から鉗子を突っ込んだが、痛くてたまらなかった~
麻酔しながら進むが、腰が前のめりに持ち上がる。
患部に到達したら検体を取るその時のパチンと言う音が大きく驚かされる
どうにか8個を採って生体検査は終った
終ってすぐにビーカーを渡され 全ての尿を出すように言われトイレに~
中々出すのに力がいる、思いっきり力んだら ドロッと血の塊が出たのには驚いてしまった。
後血尿が出た。
翌日からは かさぷたの様な血がでるが薄くなった血尿、三日後は元に戻った。
食事が美味しかった
器もちゃんとした陶器であり温かい物は皆温かかった。
検査結果は来月三日である。
頭~前立腺と次には何が来るのだろうかと因縁の深さかなぁ
このデジログへのコメント
検査は何でも大変ですね
母も大腸の手術の時に恥ずかしさと辛さで「もう、嫌」と言ってます
> うめきちさん
あの お産の台に乗った格好はたまらない
大腸癌検診は何でもなかった。
血のドロッといたのが出たのはびっくりだった。
怪我、治った?
> 真知子さん
頭の16針縫う怪我は治りました。
この虎ノ門の検査は結果は芳しくないようです。
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