- 名前
- 湯たんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 強そうで弱くもあり、真面目そうでもあり、適当な部分も持ち合わせる広角な性格 桜の季節...
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近場の穴場
2011年06月26日 13:15
仕事柄、情報源がラジオだったりする。
けれど、ずっと聞けないので情報が途切れ途切れになったりして、俺の中に入ると曖昧に化けるのである
それを、興すにはクロスワードパズルを解く形になる。
カギが2つ位なら、ネットで検索してカギを増やして答えに迫る。
昨日は、その手法にも行き詰まり、横2つ、縦1つの合計3つのカギで出発
そうそう、ターゲットは、日本酒の肴である
最初のカギに書いてある住所にナビ登録
ここは、自宅から近いのだ
やはり、このキーポイントは、商品を販売する店舗ではなく、作り方教室を月に二回している農家だったが、事情を説明すると快く情報を提供して下さり、そこで作った品物を、何点か試食させて貰った
やはり、純米吟醸酒と余市12年物と相性が良いのが一品づつ見つかる
そして、そこから35キロ位離れた本陣へ出発
イベント会場に到着すると、テントに目当ての商品を見つけ出した。
それは、イベント用で、パックに竹輪、沢庵、チーズを燻製した3種類の詰め合わせセット。
横には手羽の燻製も有ったので、それも購入した。
早速、パックを開け試食させて貰った
やはり、純米吟醸酒と余市12年物と相性が良いのが一品づつ見つかる
そして、そこから35キロ位離れた本陣へ出発
イベント会場に到着すると、テントに目当ての商品を見つけ出した。
それは、イベント用で、パックに竹輪、沢庵、チーズを燻製した3種類の詰め合わせセット。
横には手羽の燻製も有ったので、それも購入した。
早速、パックを開け試食タぁ~イム
一かじりして、
これはマズい、
いや、味ではなく
純米吟醸酒が欲しくてたまらない衝動にかられてぇ~
どうしよう?
どうしよう…
直ぐにパックの蓋を閉めて、クーラーボックスに隔離すれば、見えない、香らないのだ
そして、途中のひなびた温泉に電話して入浴予約
純米吟醸酒は、自宅にあるから、途中で小さい缶ビールを1つ買い温泉へ
貸し切り状態の風呂で、忍ばせた竹輪の燻製と缶ビールを浴槽の洗面器に浮かばせる
露天風呂では無いけれど、テラス風な壁と天井で、視界は明るく開放的で、森林浴も同時にしている様なロケーション。
満を持して、プッシュー
でへへぇ~
このデジログへのコメント
いやあ、運転手に食いつくとは・・・俺は、てっきり燻製のチーズに食いつくかと思ったけどね。ちゃーんと、冷蔵庫に保管してあるよ。でも、保存期間が一箇月しか無いけれど・・・
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