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ベンチャー大国アメリカの凄さ・・・

2011年05月18日 10:18

ベンチャー大国アメリカの凄さ・・・

小さな命が呼ぶとき-評価☆★☆★』

ストーリー
ジョン・クラウリーはオレゴン州ポートランドに暮らすエリートビジネスマン。しかし、3人の子どものうち2人がポンペ病と言う難病に冒されていた。ポンペ病患者平均寿命は9年…。長女のメーガンが8歳を迎えた頃、ジョンはネブラスカ大学にロバートストーンヒル博士を訪ねた。彼はポンペ病研究の第一人者で、治療に有効な薬の開発を研究していたのだ。ジョンは子どもたちのために、博士と共同で製薬会社を立ち上げるのだった。

これが実話というから凄い。父親の子供を何秒から助けるための愛情には驚きです。我が子であれば誰でも懸命になるのかもしれないが愛情の深さは計り知れない。物語はアメリカ的だが治療薬がなければ『作ればいい!』 作るところがなければ『会社を作ればいい!』とは驚きだ。こんな家族のもとに生まれた子供はきっと幸せに違いない。

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