ケータイ、ぶっ壊れました

“ぶっ壊れる”と表現したのは、まさしくそのとうりの状態にふさわしいと思ったので、そうしました。

アンナのケータイは派遣切りにあう前、そろそろ買い替えとか無きゃいけないよなぁと思う年数になっておりました。

でも、まだまだ使える状態だったので、以前は価格と機能で考えて買ったので、今度は自分にとって最高のものをと思い、何度もauさんとdokomoさんとソフトバンクさんを行っては、色んな機種をのぞいていましたが、気に入るものが無くて、そのまま月日は過ぎ、派遣切りにあい、機種変にかけるお金が無くて、そのまま使い、職業訓練も終了し、短期のお仕事も終了し、そのあたりで通話中、「すみません、お電話の調子が…」的な事を何回か言われました。

今までなかっただけにヤバいと思いました。歯医者さんの予約中では、聞き取り寸前の声で、よく聞えず、何回も何回もきいたので、医療事務か看護婦らしきお姉さんは、キレてしまいました。
それで本当に買い替えなきゃとは思いましたが、お金が無く、また諦めました。

福岡に来て、この時点で年数的にも、本当にそろそろヤバいとは思いましたが、クビになってしまい、また買い替えは遠のきました。

そして、基金訓練中も電源がつきにくくなるという、致命的やばさと戦い、今まできました。

そしてお金は無いままですが、もう買い換えないと、本当に・ほんと～に、ヤバイところまできていました。

そしてポイントが思ったよりあって、使うと０円で買い替えが出来ると知ったので、買い替えを注文し、届くまで後数日…というところでぶっ壊れてしまったのです。

電源がてっていして入らない＝データが全部もう取り出せない状態になったわけです

わかりますか？つまり…

写真はおろか、登録していたアドレスが、全部見れない＆新しい機種にうつせない状態となったわけです。

皆さん、アドレスに入れたからって油断してはいけません。
メモましょう。ある日突然電源が入らなくなったら、もう手遅れです。

因みにアンナのケータイは５～６年は頑張ってくれたので、むしろ、アンナの方がこんなに過労させてすみませんって感だし、こうなってもおかしくない状態にいたのですが、そんなケータイでなくても故障の形としてあるので、皆さんも充分気をつけて下さい。

しかし、最後の最後に壊れるとは…報復行為でしょうか？＾＾；。