日本の不思議な苗字

夜勤明けの日勤はすごい眠い！
こんばんは、ゆきです。

休みは２日あるんだけど、夜勤→日勤だと1日のように感じる･･･しかもねむーい！なんでだろ。




さてさて、今日は日本の不思議な苗字のお話。


たとえば「壱」という苗字･･･
１という数字は、２の前にありますね。

「壱　洋介」と書いて、「にのまえ　ようすけ」と読むそうですよ！
こんなの読めるか！！！

調べてみると、初見じゃ絶対に読めない苗字って結構あるみたいですね。


「二」と書いて･･･なんて読むかわかりますか？
「さんのまえ」じゃないですよもちろん。これで「つぎなが」と読みます。
なぜかというと、二画目のほうが長いからとか･･･


他にもあいうえお順に並べると、一番最後にくる苗字は･･
なんだかわかりますか？
僕は、「ん」とかないから「わ」から始まるんだろうと思ったら･･･

馬越（んまこし）

という苗字が最後にくるらしいです。
うまこしじゃねーのかよ！！

他にも栂村(んがむら)、兼坂(んねざか)、篠崎(んのざき)とかいるそうで･･･
かねざか、しのざきじゃねーのかよ！！！！！！！！
最初のは普通に読めないけどさ･･･


苗字だけでもこれなのに、名前に関してはもう･･･ねｗ



最後に動画は、学生時代ならありがちなあるあるネタ


http://www.nicovideo.jp/watch/sm13199591



僕もソフトボールで、野茂秀雄とかやってガラス割ったなぁ･･･懐かしいｗ