- 名前
- ネコマルver2
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 3度に渡る警告と画像投稿禁止処分。 挙句の果てに強制退会になってしもて、ver2で復...
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売約済み。隣の芝は青々と茂って見えるってのは本当やのぉ。
2011年01月14日 23:47
夜、救急外来で当直中に職員から電話が掛かってきた。
彼女は看護師さん。
ウチの尊敬する、目指している看護師サンの一人。
彼女は、日勤の間に、風邪が悪化してしまい、呼吸器外来を受診。検査と点滴と内服薬を処方されて帰宅した。責任ある人で、きっと仕事はきっちりして行ったと思う。
夜になり熱も上がり、内服薬を飲んで寝ていたところ、多量の発汗のためか、体中が痒くなったらしい。
汗だけでもシャワーで流したいと思った…ところが全身にボウリュウシン(蕁麻疹のひどく膨れた感じのもの)が出来ており、病院受診した方が良いか迷った。
そこで、病院に電話したらしい。
ところが
対応した看護師は
「昼間、診て貰っているんじゃ、今日は様子を見て、
明日の昼間の外来に来て下さい。」
と言ったらしい。
そう言われた彼女は、
きっと
救急も忙しいのか、患者が多いのか
と考えたのかも知れへん。
その後、熱がさらに上がり、咳もひどくなり、下痢、嘔吐…
かゆみより、ひどい状態となり、
もう一度、病院で点滴をしてもらおうと思って電話を掛けてきた。
その電話をウチが取った。
外来にはダンナさんが付き添って来てくれていた。
日中処方された抗生物質が原因で薬疹が出ていた。
『こんなにひどくなるまで我慢したらダメ。
風邪との兼ね合いで、副腎皮質ホルモンとか
使わない方がいいけど、痒いのはガマンできるんだね。』
どうしてココまでガマンしたのか。
どうしてすぐに外来受診を勧めなかったのか。
看護師として判断できるモノとそうじゃないものがあると思うのに。
まぁ、でもとりあえず良かった。
あんなダンナさんがえぇなぁー
チッ(・д・)
このデジログへのコメント
σ(´∀`me)??
内容がタイトルと合わないと思いかけ…
付き添いのダンナさんで納得(笑)
ネコやんの良縁はきっと最高かつ絶妙なタイミングで巡り会えると信じるぜ!焦り無くして自分を信じなはれ♪
どんな旦那はん??
チッ!って好きだな~www
病気の時にそばにいてくれるパートナーがいるって頼れるし心強くていいよね。
ネコマルさんにはいい人がきっと見つかりますよ。今のままで信じて頑張ってたらいいと思いますよ
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