Sweet Bitter Candy

色々と想像しちゃう歌です。
どうして３人は電車がなかなっちゃったんだろうか？

渡る橋はきっと多摩川だよなあ。

とかね・・・。、

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「Sweet Bitter Candy」作詞：鈴木　慶一

最終電車が　出た後に僕らは　歩き出した
僕と　僕の犬のような君の友達　他人みたいに
朝日が昇る前に　あの河に着けるだろう
オリオンの真ん中で並ぶ星が　僕らの遙か昔から光ってる
いつの日か　甘い星くずポケットに
いつでも持ってるような人になるよ


家に帰れない　ポケットに小銭と３人の写真
僕は犬じゃなくて　誰にも気づかれず融ける雪だ
触れることない星は　夜空の河の向こう
満月が　真ん中で　明るすぎて　
僕らの間　距離がよく見えない
いつの日か　苦い思いは　
ロケットに　乗せて飛ばせるような　男になる

Candy,夜が明ける　
ゆっくり大人に　なってゆく僕ら　
何かを決めなきゃね
アルプスが　遠くに見えたような　
気がして電車に乗って河を渡る
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Candyだけ歌ってないんだよね。
彼氏と彼氏の親友で、自分の友でもある男と３人。

わりとあるシチュエーションかもね。

”僕は犬じゃなくて　誰にも気づかれず融ける雪だ”

ここの詞、すごく気に入ってます。