東京タワー

をいまさら読んでいるいおんです^^

リリー・フランキーさんの『東京タワー　オカンとボクと、時々オトン』―映画化もされていましたが、流行っているときは、

「流行ってるんだー。」

という位の感じで流していました^^;

それが、何となく今さら興味を覚えて読んでいます。（きっとレポートに追われて現実逃避したくなっているから…^^;)

いい本ですね！！笑）

「がばいばあちゃん」も流行っていましたが、「お母さん」「おばあちゃん」といった存在は、いつも人の心の支えになるんでしょうね☆

この本に出てくる、「オカン」がいかにも「お母さんらしい」お母さんで、まるで自分のお母さんであるかのように、感情移入してしまいます。

人ってこれだけ、他の人を愛することができるんだなあ…と思うと、やっぱり「お母さん」って偉大だなあ、と思います^^

わたしも親孝行しよ…っと^^